CESA、日本ゲーム大賞「アマチュア部門」の一次審査と二次審査を実施 最終審査へ進む14作品を決定


一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、日本ゲーム大賞(Japan Game Awards)について、ゲーム産業の未来を担うアマチュアクリエイターが制作したオリジナルゲームの中から優れた作品を表彰する「アマチュア部門」の一次審査と二次審査を実施し、最終審査へ進む14作品を8月8日に決定した。

本年の応募総数は、過去最多を記録した昨年の454作品を上回る553作品。今年は「☆」を募集テーマに、ゲーム開発者や業界誌編集者で構成される審査員により、審査が行われた。プレイ映像を視聴する一次審査で全553作品から93作品が選出され、その後、試遊による二次審査にて14作品が最終審査へ進出した。



上記14作品に対し、日本のゲーム業界の一線で活躍しているクリエイターや業界誌編集長による最終審査を行い、アマチュア部門の受賞作品を決定する。

日本ゲーム大賞2019「アマチュア部門」審査概要




二次審査通過14作品の紹介動画を日本ゲーム大賞 公式ホームページで公開!
http://awards.cesa.or.jp/prize/prize_03_02.html

 

公式サイト

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
https://www.cesa.or.jp/

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