デヴシスターズ、『クッキーラン:オーブンブレイク』史上初の「初ファンミーティング in 東京」を開催 当日の公式レポートが到着
デヴシスターズは、スマートフォン向けランニングゲーム『クッキーラン:オーブンブレイク』において、初めてのファンミーティングである「初ファンミーティング in 東京」を、8月24日に開催した。本イベントに関する公式レポートが届いたので、下記にてお届けしていく。
<以下、プレスリリースより>
今回の初ファンミーティングは、2019年 7 月末のシーズン4アップデートを記念して開催され、事前応募により選ばれた30名のユーザーを2019 年 8 月 24 日(土)に東京都内の会場に招待して行われました。
会場入口ではメインキャラクターである「勇敢なクッキー」がサプライズ登場して参加者をお迎えし、参加者は、会場内のフォトスポットや、ゲーム内クリスタルが当たるリアルガチャ、開発チームにより描かれたイラスト展示コーナー、クッキーやペットのイラストがはいったクッキーランオリジナルマフィンを楽しみながら、参加者1人1人に用意されたクッキーランオリジナルプロフィールカードを交換して参加者同士が交流して盛り上がる様子も見られました。
プログラムの最初は、グループごとにクッキーラン:オーブンブレイクに関する問題に答えて、正解した問題の獲得点数によってプレゼントが当たる「クッキーラン グループ対抗!クイズ大会」から始まりました。普段からクッキーラン:オーブンブレイクを愛してプレイする参加者同士が知識を出し合いながら次々に正解に答えていき、全てのチームが達成基準を超えた高い点数を記録し、参加者全員にクッキーラングッズが贈られました。
次に、開発チームが登場し、ペ・ヒョンウクディレクターにより「クッキーラン:オーブンブレイク」の発売から現在までのアップデートヒストリーや、シーズン4の新規クッキー「ヨーグルトクリーム味クッキー」や「リレー脱出」モードの本章「砂漠都市ヨーグルカ」を例にあげながら、クッキーやステージの政策秘話が紹介され、初めて見聞きする内容に参加者からの歓声が起こる場面もありました。
これまでに開発チームへ寄せられた質問にお答えするQ&Aコーナーでは、クッキーの制作段階で大切にしていることは何かという質問や、ファンブック制作のリクエストに対する開発チームの考えを発表しました。また、その場で参加者から質問を受け付け、開発チームが参加者からの様々な要望に耳を傾けながらクッキーランのサービスをさらに改善していくという約束を伝えるなど交流も生まれました。
休憩時間のあとに行われたミニゲーム大会「開発チームを倒せ!クッキーランリレー脱出大会」は、参加者が「砂漠都市ヨーグルカ」をプレイし、グループごとのスコア合計を開発チームのスコア合計と競う内容で行われました。開発チームのメンバーが高スコアを獲得するコツを公開したほか、大型スクリーンに映された開発チームのメンバーのゲームプレイを鑑賞する時間もありました。
最後に抽選会が行われ、クッキーラングッズが当選した参加者たちが興奮ぎみに初ファンミーティングに参加した感想を発表したところで、そのあと開発チームより来場記念プレゼントそしてサプライズプレゼントが渡されると、今回のファンミーティング限定で制作されたグッズなどを見て、再度歓声が沸き起こるなど、大盛況のなか、クッキーラン:オーブンブレイクの初ファンミーティングは幕を閉じました。
株式会社デヴシスターズの関係者は、「クッキーラン史上初めてのファンミーティングそして日本での開催であったが、想像以上のユーザーのみなさんの反響に誠に感謝する」とともに、「今回の東京でのファンミーティングを皮切りに、今後日本のユーザーとの交流の機会を増やし、より愛されるクッキーラン:オーブンブレイクにしたい。」と明らかにしています。
■『クッキーラン:オーブンブレイク』
(C) DEVSISTERS Corp.
会社情報
- 会社名
- DEVSISTERS(デヴシスターズ)