フォント製作大手のフォントワークスの2019年3月期の最終利益は前の期比58.8%増の4億0500万円だった。同社が本日(8月28日)付の「官報」に掲載した第26期決算公告で判明した。前の期(2018年3月期)の最終利益は2億5400万円だった。
同社は、福岡を拠点とするデジタルフォント(書体)の製作大手で、デジタルフォント(書体)の企画・開発・販売およびソフトウェアの開発、テクニカルサービス、OEMなどを主な事業内容としている。
同社は、福岡を拠点とするデジタルフォント(書体)の製作大手で、デジタルフォント(書体)の企画・開発・販売およびソフトウェアの開発、テクニカルサービス、OEMなどを主な事業内容としている。
会社情報
- 会社名
- フォントワークス