【TGS2019】『龍が如く7』『新サクラ大戦』『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』など話題作豊富なセガゲームス/アトラスブース　『グランブルーファンタジー ヴァーサス』も映像出展

9月12日～15日（一般公開日は14日、15日）の4日間にわたって、幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2019（TGS2019）」。本記事では、セガゲームス/アトラスのブースの模様をお届けする。

セガゲームス/アトラスブースでは、2020年1月16日発売予定の『龍が如く7 光と闇の行方』（PS4）や、12月12日発売予定の『新サクラ大戦』（PS4）など、セガが誇る人気シリーズの最新作を試遊コーナーでいち早く体験することができる。


▲『新サクラ大戦』試遊コーナーは、ご覧のように桜が満開！

また、アトラスブースでは、10月31日発売予定のプレイステーション4用ソフト『ペルソナ５ ザ・ロイヤル』、アトラス×ヴァニラウェアが贈るドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』の試遊コーナーが設けられ、多くのファンが列を作っていた。



その他、セガが流通をサポータする「セガパートナーズタイトル」のコーナーも用意。その中に、Cygamesとアークシステムワークスが共同で開発するPS4向け対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジー ヴァーサス』が映像出展されていた。



 

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