『ポケモンマスターズ』の初週の売上は推定2600万ドル 約62%が日本のプレイヤーによるもの【Sensor Tower調べ】
Sensor Towerは、ポケモンとディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>の『ポケモンマスターズ』が配信開始から7日間で推定2600万ドル(約28億円)を売り上げたと発表した。
、あた同タイトルの配信はおおよそ60カ国で行っているが、売上のおよそ62%(約16億円)が日本のプレイヤーによるものだという。
なお、ポケモンシリーズで過去1週間で最も売り上げた『ポケモンGO』は、初週5600万ドル(約60億円)で、配信国はオーストラリア、ドイツ、イギリス、アメリカ、ニュージーランドの5カ国だったとのこと。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432
会社情報
- 会社名
- 株式会社ポケモン
- 設立
- 1998年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 石原 恒和/代表取締役 宇都宮 崇人