タップリアルは、本日(11月26日)、遊んで稼げるゲームプラットフォーム「カセゲー」に対応したアプリとして、シューティングアクションゲーム『ゾンビパニック』の正式サービスを11月13日より開始したことを発表した。
本作は、ブロック崩しゲームとディフェンスゲームを組み合わせた、新時代のシューティングアクションゲーム。プレイヤーは、車に乗ったスポーツ選手を左右にスワイプして操作し、ボールを飛ばしてゾンビを倒す。ゾンビに攻め込まれる、もしくは飛ばせるボールや自身のHPがなくなるとゲームオーバー。ボールを落とさないように跳ね返しながら、ゾンビを倒して高得点を目指すことになる。
使用できるスポーツ選手は、テニスプレイヤー、ホッケー選手、野球選手の3人。各スポーツ選手は、「パワーサーブ」や「ホームランボール」など、固有のスキルを持っていう。ゲームプレイでゴールドを集めることで、すべてのキャラクターを解放することが可能だ。また、ゴールドを使用してアイテムやスキルのレベルを上げると、攻撃力やHPが増加。効率よくゾンビを倒し、ハイスコアを獲得しやすくなる。
なお、「カセゲー」は、ゲーム進行に応じて「カセゲーポイント(KP)」を獲得し、「アイテム市場」に出品されている提携ゲームのアイテム購入ができるゲームプラットフォームとなっている。「カセゲー」対応アプリは今後も続々登場する予定としている。
■『ゾンビパニック』
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