イザナギゲームズは、12月14日、新作実写ムービーゲーム『Death Come True(デスカムトゥルー)』のティザー映像を公開した。また、音楽を『ダンガンロンパ』シリーズ、『サイコブレイク』、『killer7』などの高田雅史氏が担当することを発表した。
◆ティザー映像
◆作品あらすじ
舞台は、とあるホテル。主人公、カラキマコト(本郷奏多)は連続殺人事件の犯人として指名手配されている。しかし男には一切の記憶がない。そんな状況の中、男には死ぬと「タイムリープ」して過去に戻る不思議な能力がある。犯人として、追われながら、男は誰を信じて、誰を疑う? そして、自分自身の本当の正体とは? 選択と死を繰り返しながら、男は真実を目指す。
音楽担当 高田雅史氏コメント
全編実写のゲームに参加するのは初めての経験なので、日々楽しく制作しています! 音まわりにも耳を傾けていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
◆高田雅史プロフィール
幼少時より音楽教育をうけ、その後ゲーム業界に入りはやニジュウスウ年。グラスホッパー・マニファクチュア、TangoGameworks、自身の会社サウンドプレステージ、そして、トゥーキョーゲームスへと活躍の場を広げている。ゲーム、アニメ、舞台、音楽朗読劇、キャラソン、ホラーから乙女ゲーム、戦闘もの等々氏の手がける作品は多岐にわたる。
■Death Come True(デスカムトゥルー)
©IzanagiGames, Inc.