バンナム、『シャニマス』で「ビフォア・ダーク 千雪・真乃ガシャ」を開催　10回限定の桑山千雪確定のピックアップも実施

【はるかぜまち、1番地】桑山 千雪のスキルパネルは配置が2019年12月26日に登場した【日々を紡ぐインヴェルノ】八宮 めぐると類似の物になっている。 全ての上限UPパネルを取る事で、2ジャンルの上限をどちらも＋200する事が可能。

また、1つ目のライブスキルが一番手前に配置されているため少ないSPでライブスキルを習得できる。更に、特訓回数に応じて段階的に上限UPパネルを無駄なく活用できる配置になっているので、是非【はるかぜまち、1番地】桑山 千雪をプロデュースして新傾向のスキルパネルを体験してみよう。

■【はるかぜまち、1番地】桑山 千雪



【はるかぜまち、1番地】桑山 千雪はメンタルを多く保つことを得意とするアイドルになる。

ライブスキル「はるかぜまち、1番地」「はるかぜまち、1番地＋」はアピールを行った後でメンタルダメージCUTのステータス効果を付与するスキル。

更にリンクアピールによってメンタルが徐々に回復するリラックス効果も付与されるため、ダメージCUTの効果と合わせてメンタルが多い状態の維持に一役買ってくれる。

思い出アピールではメンタルが多いほど倍率の高くなるVisualアピールを行い、更にリンクアピールでもう一度同様のVisualアピールを行う。類似の思い出アピール効果を持つ【I♡DOLL】大崎 甜花と比較すると、思い出アピールに付随する追加アピール倍率は低くなっているが、リンクアピールを含めた合計倍率では【はるかぜまち、1番地】桑山 千雪の方が高い倍率となっている。

アルストロメリアの3人全員を編成したフェスユニットでは特訓1回目と2回目で解放されるパッシブスキルは思い出ゲージUPとメンタル回復がセットとなっており、メンタルが多いほど効果の高くなる思い出アピールを持つアルストロメリアのメンバーとの相性は抜群。

効果値の高いVisualUPのパッシブスキルを持たないため、【お散歩サンライト】大崎 甘奈や【見果てぬ先のアヴァロン】大崎 甜花といったVisualを得意とするメンバーでのサポートが必要になるだろう。

【はるかぜまち、1番地】桑山 千雪を育成し、豊富なメンタルから繰り出す魅力的な思い出アピールでライブを制してみよう。

■【花結びゆくゆく】櫻木 真乃



【花結びゆくゆく】櫻木 真乃は3つのジャンルにバランスよくアピールを行えるアイドル。ライブスキル「花結びゆくゆく」「花結びゆくゆく＋」はそれぞれVocal＆DanceアピールやDance＆Visualアピールを行った後で、VisualUPやVocalUPのステータス効果を付与するスキルになる。

思い出アピールLv3以上では追加でVocal＆Dance＆Visualアピールを行い、更にリンクアピールでもう一度同様のアピールを追加で行える。

ライブスキル、思い出アピール共にどの観客に対しても安定してアピールを行えるため、状況を見極めた的確なアピール対象の選択が重要となるだろう。

【花結びゆくゆく】櫻木 真乃を育成し、バランスの取れたアピールでライブを制してみよう。

・開催期間
3月10日 ～ 3月19日11時59分まで

新登場アイドル
・SSRプロデュースアイドル【はるかぜまち、1番地】桑山 千雪
・SRプロデュースアイドル【花結びゆくゆく】櫻木 真乃

※新登場アイドルは、「ビフォア・ダーク 千雪・真乃ガシャ」終了後はプラチナガシャへ追加する。