Netmarble、『ブレイドアンドソウル レボリューション』で PvPコンテンツ「比武」に全サーバーマッチングの新システム「統合戦場」を追加
Netmarble（ネットマーブル）は、本日（6月30日）、スマートフォン向け共闘アクションMMORPG『ブレイドアンドソウル レボリューション』（略称『ブレレボ』）において、 PvPコンテンツ「比武」に全サーバーマッチングの新システム「統合戦場」を追加したことや、イベントダンジョン「霧蛙湖」が新登場したことなどを発表した。
◆「比武」の新マッチングシステム「統合戦場」を実装！
PvPコンテンツ「比武」の新マッチングシステム「統合戦場」を実装した。「統合戦場」は、「比武」において全サーバーのプレイヤーキャラクターとマッチングできる新システム。「統合戦場」の実装に合わせて、入場時間などの仕様変更や、新たに獲得できる新アイテム「戦場の証」を様々なアイテムと交換できる「戦場商店」の追加などを行っている。
◆新イベントダンジョン「霧蛙湖」が登場！
クリアするたびに強くなっていく霧蛙大王に挑戦する新イベントダンジョン「霧蛙湖」を追加した。「霧蛙湖」はキャラクターレベル10以上から週に1回だけ入場することができ、1つの難易度（全25段階）をすべてクリアすることで、次の難易度が次週に解放されていく。経験値や銀貨などと一緒にクリア報酬として獲得できる「霧蛙コイン」は、イベント商店で「ホン門の赤箱」のほか、イベント守護霊「霧蛙大王」やイベント帽子「霧蛙帽」の図案などのアイテムと交換することができる。
また、「霧蛙湖」では、商店やイベントルーレットから獲得できるイベント装備を装着して挑戦することで、与えるダメージアップや「霧蛙コイン」獲得量アップなどの様々な特殊オプションが発動する。イベント装備を装着して新ダンジョン「霧蛙湖」を攻略しよう！
なお、今回のアップデートでは、ほかにも任意のキャラクター情報を別のサーバーに移動してプレイ可能なサーバー移転券の販売や、英雄等級の光り輝く装備（月下武器、 大周天装身具）となる狩り型装備の追加、上級守護霊召喚に伝説等級の守護霊が出現するようになるなど、多くの新要素の追加やゲーム仕様の改善を実施している。
■『ブレイドアンドソウル レボリューション』
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