ボルテージ<3639>は、提供中のオトナ女子向け読み物アプリ「100シーンの恋+」にて配信中のタイトルを朗読劇化した、スマホ連動”ヒロイン体験 朗読劇”第2回公演「特別捜査 密着24時 from 100シーンの恋+」を、新大久保R‘sアートコートにて7月3日より上演開始した。
本記事では、本番に先駆けて行われたゲネプロの模様をお届けする。
<以下、オフィシャルレポート>
本朗読劇は、「お客さま自身がヒロイン」となり、ヒロインキャストは不在で進行する「ヒロイン体験」方式で話が進みます。
また、劇中にて舞台上のカレから運命の選択を求められ、スマートフォンを使って選んだ結果に応じて、劇後に配信されるエピローグストーリーが変わる「スマホ連動」の朗読劇です。カレとの甘いエピローグを迎えられるかどうかは、 アプリ「100シーンの恋+」と同様、お客さま自身に委ねられます。
本朗読劇は8公演すべて、オンライン配信を実施いたします。オンライン配信のチケットを現在販売しておりますので、実力派俳優陣がおくる「特別捜査 密着24時」のスリリングでロマンチックな世界観を、ぜひお楽しみください。
・ゲネプロの模様をお届け!
■ゲネプロ出演キャスト(7月3日出演者)
須賀京介、五十嵐啓輔、才川コージ、千葉瑞己、小川史記、岩崎良祐、加藤ひろたか、中村ヒロユキ(役順)
「特別捜査 密着24時」は新米刑事のヒロインが、上司とともに危険を乗り越えながら愛と絆を深めるスリリングでロマンチックなラブストーリーです。オープニングからヒロインも活躍する大捕り物が展開され、キャストもステージに勢ぞろいします。
ヒロインは上司の桐沢とペアになり、麻薬組織を追うことになります。
2人で張り込みを続け、捜査に関係する重要な人物を目撃するスリリングなシーンがある一方、所属する特命二課全員での和気あいあいとしたホームパーティーなど見どころが満載の内容でストーリーが進んでいきます。
もちろん桐沢との胸キュンな展開も必見です。上司と部下の関係は一体どのように変わっていくのでしょうか……? 後半は特命二課全員での、敵地への突入など怒涛のストーリーが繰り広げられます。
キャスト陣の素敵な朗読はもちろん、日替わりキャストならではの、毎日その日だけしか見られない公演を楽しめることも魅力のひとつです。
7月3日(金)より上演開始のスマホ連動”ヒロイン体験 朗読劇”第2回公演「特別捜査 密着24時 from 100シーンの恋+」にぜひご注目ください。
・オンライン配信チケット好評販売中!
配信プラットフォーム
ZAIKO(全日有料の生配信)
<イベントページURL> https://heroine-rl-tokuso.zaiko.io/_item/326932
・公演概要
・出演キャスト情報
会社情報
- 会社名
- 株式会社ボルテージ
- 設立
- 1999年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 津谷 祐司
- 決算期
- 6月
- 直近業績
- 売上高34億5600万円、営業損益9400万円の赤字、経常利益1500万円、最終利益500万円(2024年6月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3639