ジープラ、20年3月期の最終利益は123%増の2.54億円 『戦国キングダム』や『宝石姫』など ポリゴンマジックは49%増の0.23億円
ジープラの2020年3月期(第8期)の決算は、最終利益が前の期比123.7%増の2億5400万円だった。前の期(2019年3月期)の実績は1億1300万円だった。この日(7月17日)付の「官報」に掲載された決算公告で判明した。
同社は、グリーとポリゴンマジックの合弁会社で、『戦国キングダム』などの運営を行っているほか、『宝石姫 JEWEL PRINCESS』の開発を行っているとのこと。
また、ポリゴンマジックの2020年3月期の決算は、最終利益は前の期比49.0%増の2381万円だった。前の期(2019年3月期)の実績は1599万円だった。
同社は、家庭用ゲームやアーケード向けゲームソフト、モバイルアプリ、舞台・映像、インキュベーション事業など、デジタルエンタテインメントコンテンツの企画制作を幅広く手掛けている。
同社は、グリーとポリゴンマジックの合弁会社で、『戦国キングダム』などの運営を行っているほか、『宝石姫 JEWEL PRINCESS』の開発を行っているとのこと。
また、ポリゴンマジックの2020年3月期の決算は、最終利益は前の期比49.0%増の2381万円だった。前の期(2019年3月期)の実績は1599万円だった。
同社は、家庭用ゲームやアーケード向けゲームソフト、モバイルアプリ、舞台・映像、インキュベーション事業など、デジタルエンタテインメントコンテンツの企画制作を幅広く手掛けている。
会社情報
- 会社名
- ポリゴンマジック株式会社
- 設立
- 1996年4月
- 代表者
- 代表取締役 鶴谷 武親
- 決算期
- 6月
会社情報
- 会社名
- ジープラ