コーエーテクモHD、9月中間決算を10月26日に発表 決算説明会は同日開催 新作『三國志 覇道』が好調な立ち上がり
コーエーテクモホールディングス<3632>は、9月中間決算を10月26日に発表する。同日、決算説明会を開催する。第1四半期は経常利益617%増と好調な滑り出しを見せた同社だが、この後もライセンス供与を行っている『三国志・战略版』が引き続き好調をキープしているうえ、新作『三國志 覇道』がストア売上ランキングでTOP30に入った。どういった着地になるのか注目される。
【関連記事】
・コーエーテクモ、第1四半期の経常益は617%増の89億円と大幅増 ロイヤリティ収入が大きく寄与、有価証券売却益も押し上げ
・コーエーテクモ、第1四半期モバイルゲーム売上高は88%増の44億円 『三国志・战略版』大ヒット 『三國志覇道』『真・三國無双覇』など期待作続々
・コーエーテクモHD、第1四半期の家庭用ゲームの売上は62%増の57億円と大幅増 累計100万本突破した『仁王2』のリピート販売が貢献
・家庭用ゲーム大手、6社中3社が増益 スクエニHDはバンナムを抜いて利益トップに 全社がゲーム事業好調
・【App Storeランキング(9/16)】ロイヤルパスシーズン15開始で『PUBG MOBILE』が6位浮上 新作『三國志 覇道』が27位と早くもトップ30入り
【関連記事】
・コーエーテクモ、第1四半期の経常益は617%増の89億円と大幅増 ロイヤリティ収入が大きく寄与、有価証券売却益も押し上げ
・コーエーテクモ、第1四半期モバイルゲーム売上高は88%増の44億円 『三国志・战略版』大ヒット 『三國志覇道』『真・三國無双覇』など期待作続々
・コーエーテクモHD、第1四半期の家庭用ゲームの売上は62%増の57億円と大幅増 累計100万本突破した『仁王2』のリピート販売が貢献
・家庭用ゲーム大手、6社中3社が増益 スクエニHDはバンナムを抜いて利益トップに 全社がゲーム事業好調
・【App Storeランキング(9/16)】ロイヤルパスシーズン15開始で『PUBG MOBILE』が6位浮上 新作『三國志 覇道』が27位と早くもトップ30入り
会社情報
- 会社名
- コーエーテクモホールディングス株式会社
- 設立
- 2009年4月
- 代表者
- 代表取締役会長 襟川 恵子/代表取締役社長 襟川 陽一
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高845億8400万円、営業利益284億9400万円、経常利益457億4100万円、最終利益337億9200万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3635