gumi、『ファントム オブ キル』が全国6都市の街頭ビジョンをジャックして6周年を記念したスペシャルムービーを放映


gumi<3903>は、『ファントム オブ キル』(以下『ファンキル』)において、11月7・8日の2日間、全国6都市の街頭ビジュアルにてファンキル6周年を記念したスペシャルムービーを放映した。

■6周年記念マスターミーティング中のリアルタイムでムービーを放映!
2020年10月23日に『ファンキル』はリリース6周年を迎えた。これを記念したリアルイベント「6th Anniversary Master Meeting」が11月7日に渋谷で開催された。イベントではたくさんのマスター(ファンキルユーザー)が集まる中、公式生放送の配信では「特報」という文字とともに木村ADより宣言があり、キャスト全員でカウントダウンを行い、その後20:00ちょうどに新宿ユニカビジョンと生放送内で同時にスペシャルムービーが公開された。

始めに、11月1日より開催中の『〈物語〉シリーズ』とのコラボを記念したTVCM映像が初公開され、続いてファンキル6周年のプロモーションムービーでは、ストーリー「インテグラルノア編」の再始動を記念し、6周年限定のキービジュアルや注目キャラである「ラグナロク・擬装・ガンナー」や「ティルフィング・リンク・エイレーネ」が登場するスペシャル映像が公開された。最後にはゲームプロデューサー「今泉P」が6周年の感謝のメッセージを伝える映像で終了した。




■マスターミーティングの翌日には全国6都市でも放映
さらに、マスターミーティング翌日の8日には全国6都市(新宿・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡)の街頭ビジョンを2分間ジャックし、本ムービーが同時放映された。

【映像制作クレジット】
Produced by Studio FgG Promotion Section
エグゼクティブプロデューサー:今泉潤(Studio FgG)
クリエイティブディレクター:木村将人(Studio FgG)
プランナー:仁田俊秀(Studio FgG)
プロデューサー:仁田俊秀(Studio FgG)
アシスタントプロデューサー:冨永美咲(Studio FgG)
ライセンスマネージャー:大屋孝文(Studio FgG)
広報・SNS:仁田俊秀、冨永美咲(Studio FgG)
構成・絵コンテ:仁田俊秀、冨永美咲(Studio FgG)
映像制作・編集:株式会社 D2C R、株式会社東急エージェンシー、永田雅之(PLAN A)
メッセージ撮影:株式会社大谷デザイン研究所、小堺写真事務所 KOMAGATA STUDIO
広告代理店:株式会社東急エージェンシー


 
■『ファントム オブ キル』

 

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©FgG
株式会社gumi
http://gu3.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社gumi
設立
2007年6月
代表者
川本 寛之
決算期
4月
直近業績
売上高120億6600万、営業損益50億4000万円の赤字、経常損益45億1400万円の赤字、最終損益59億3400万円の赤字(2024年4月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3903
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