ボルテージ<3639>は、オリジナルコミックレーベル「otonaシンデレラ」にて、「100シーンの恋+」原作の「あと1%で運命の恋~百千 高嶺編~」を電子書籍ストア「ぼるコミ」で11月27日より配信開始した。
「otona シンデレラ」は、オトナ女子になってもドラマチックにトキメキたい女性に向けた、ボルテージのオリジナルコミックレーベル。8月より自社の電子書籍ストア「ぼるコミ」にて販売を行っており、今回、胸キュン充電読み物アプリ「100シーンの恋+」(以下「100恋+」)原作作品である「あと1%で運命の恋~百千 高嶺編~」の連載を開始した。
コスメ会社で働く瀬川ちひろ。恋愛はしてきたけれど結婚相手にするほどの人には出会えていなかったちひろが、マッチングアプリで“運命の人”と出会うところから物語が始まる。日常の中に転がっている恋愛感情のあるあるやもどかしさなど、リアルな大人の恋愛模様を感じてもらえるドラマチックなストーリー展開が人気の作品となっている。
なお、百千高嶺は「100恋+」で現在開催されている「100恋+総選挙2020~私のカレがNo.1~」にて予選5位にランクインする人気キャラクター。カレの魅力をぜひコミックでも楽しもう。
なお、本作の連載開始を記念して「ぼるコミ」ではボルテージ原作のコミカライズ作品をお得に楽しめるキャンペーンを実施している。
<コミック「あと1%で運命の恋~百千 高嶺編~」作品概要>
原作:ボルテージ
漫画:水辺チカ
あらすじ
コスメ会社で働く瀬川(せがわ)ちひろ(27)は、成婚率88%のマッチングアプリの登録をすすめられ、始めてみたところ、すぐにある男性が“運命の人”だとマッチングされる。
その男性とは…なんと学生時代に好きだった百千高嶺(ももちたかね)!
航空会社でパイロットになっていた、憧れの高嶺からのメッセージに、心踊るちひろ。アプリの画面には2人は“カラダの相性100%”と表示されていて…。オトナ女子のための胸キュン充電アプリ「100シーンの恋+」の人気作、待望のコミカライズ!
■「あと1%で運命の恋~百千 高嶺編~」配信記念キャンペーン
ぼるコミでは「あと1%で運命の恋~百千 高嶺編~」の配信を記念して、 ボルテージ原作作品のコミカライズを割引販売する。
▼実施期間
11月27日(金)~12月6日(日)23:59
▼対象作品
「あと1%で運命の恋~百千 高嶺編~」
「省エネ男子の田上くん」
「この男、メガネを外すと豹変します。」
「#匂わせをやめられない女~SNS恋愛しくじりシリーズ~」
▼otonaシンデレラ作品ページ(ぼるコミ内)
https://voltage-comics.com/search?pb=8
(C)Voltage
会社情報
- 会社名
- 株式会社ボルテージ
- 設立
- 1999年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 津谷 祐司
- 決算期
- 6月
- 直近業績
- 売上高34億5600万円、営業損益9400万円の赤字、経常利益1500万円、最終利益500万円(2024年6月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3639