ビーグリー、事前登録を受付中の『無職転生 ~ゲームになっても本気だす~』に原作者完全監修によるオリジナルストーリー「パウロ外伝」の実装が決定
ビーグリー<3981>は、本日(2月1日)、事前登録を受付中のスマートフォンゲーム『無職転生 ~ゲームになっても本気だす~』において、原作者完全監修によるゲームオリジナルストーリー「パウロ外伝」の実装が決定したことを発表した。
今回実装が決定したゲームだけのオリジナルストーリー「パウロ外伝」は、主人公ルーデウスの父・パウロの過去を描いた物語となる。元冒険者で剣術に秀でた彼がどのような幼少期、 少年期を送っていたのか…。原作者・理不尽な孫の手完全監修のもと、これまで原作でも深く語られなかったその詳細が描かれる。
放送中のTVアニメとゲームオリジナルシナリオを合わせて楽しむことで、よりいっそう「無職転生」の世界観やキャラクターの魅力が増すことになる。
<パウロ外伝あらすじ>
アスラ王国の上流貴族、ノトス・グレイラット家に待望の長男として生まれたパウロ。幼少期から嫌いな勉強から逃げては屋敷を駆け回り、貴族らしからぬ自由奔放な振る舞いをしていたパウロは、ある日、父・アマラントによってミルボッツ領内の学校へと通わされることになる。そこでの人間関係は階級こそが力を持つ貴族社会の縮図そのものであり、パウロには到底理解できないものだった。居心地の悪い学校で嫌いな勉強とも向き合えないパウロだったが、彼が唯一おもしろいと思えたのが上級の女剣士による剣術の授業だった―――。
■『無職転生 ~ゲームになっても本気だす~』
(C)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生」製作委員会
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会社情報
- 会社名
- 株式会社Aiming
- 設立
- 2011年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 椎葉 忠志
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高181億9900万円、営業損益13億900万円の赤字、経常損益11億円の赤字、最終損益22億2700万円の赤字(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3911
会社情報
- 会社名
- 株式会社ビーグリー
- 設立
- 2004年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 吉田 仁平
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高190億8000万円、営業利益14億9600万円、経常利益14億4000万円、最終利益6億8900万円(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3981