コムシード、韓国に子会社コムシードコリアを2021年3月に設立 ソーシャルカジノ開発の拠点に ゲームパブリッシング事業なども推進

コムシード<3739>は、2月10日、韓国に子会社コムシードコリアを2021年3月に設立することを発表した。

コムシードコリアは、ソーシャルカジノ開発においてグローバルな知見とノウハウを有する人材を中心として設立し、日本国内およびグローバル市場をターゲットとしたネイティブアプリの開発・運用を行っていく。また、現在コムシードが進めているゲームパブリッシング事業におけるアジア圏でのアライアンス拠点の確保、さらには既存事業の開発における内製化促進など、事業領域の多角化を推進していくことを目的としている。

現在、コムシードでは主力事業であるパチンコ・パチスロ系コンテンツとの親和性も高いソーシャルカジノビジネスを、ソーシャルゲーム『グリパチ』に続く事業の柱として育成していく計画だ。全世界で1兆円規模といわれるソーシャルカジノビジネスにおいては、先行しているアジア市場の展開を取り入れつつ、中長期的視点からグローバル展開を見据えたプロジェクトとして再設定を行い、最終的には総合型エンターテインメントオンラインプラットフォームを構築することを目指している。

なお、この子会社設立によるコムシードの2021年3月期業績に与える影響については、既に開示している情報から変更はない。今後、業績に重大な影響を与えると判明した場合には速やかに開示するとしている。