タカラトミー<7867>は、3D ブロックゲーム「東大脳!ブロック10(テン)」(希望小売価格:3278円/税込)を4月22日から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、一部の書店、タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」等で発売する。価格は3278円(税込)。
本商品は、昨今タレントとしてクイズ番組などで活躍されている東京大学卒業の伊沢拓司さん率う、東大発知識集団「QuizKnock(クイズノック)」(※)監修の3D ブロックゲーム。
遊べるゲームは、「チョッカク」(ブロックの角を重ねてタワー状に積み上げていくタワーゲーム)や、「ジントリ」(広いシート上で自分の陣地を広げる陣取りゲーム)など合計10種類で、付属のカードやシートなどを使用するゲームもある。
ゲームによって必要とされる能力は様々で、"計算力"や"決断力"、"空間把握能力"のほか、"論理的思考力"や"協調性"などそれぞれ異なる10の能力を使って遊ぶことができる。
ひとりでも複数人でも楽しめ、遊びながら頭をフル回転させる知育玩具として、また家族や友人と盛り上がるコミュニケーションのひとつとして、世代を問わず遊ぶことができる。
①チョッカク:ブロックの角を重ね、タワー状に積み上げていくバランスゲーム(集中力・バランス感覚)
②チョウテン:タワーの頂点にブロックを積み上げていくバランスゲーム(集中力・バランス感覚)
③ピッタリ:2×2のマスからはみ出さないように、より高いタワーを目指す協力ゲーム(バランス感覚・協調性)
④ケンセツ:カードとブロックでタワーを建てるバランスゲーム(集中力・バランス感覚)
⑤アッタ!:ブロックをいち早く探し、指定の図形を作るスピードを競う頭脳ゲーム(空間把握揚力・瞬発力)
⑥ジントリ:広いシート上で自分の陣地を広げる陣取りゲーム(空間把握能力・想像力・論理的思考力)
⑦パズル:カードに描かれた図形を作る、スピードを競う頭脳ゲーム(空間把握能力・ひらめき力・瞬発力)
⑧カウント:複数のブロックで作られた形の、キューブ数を当てる頭脳ゲーム(空間把握能力・計算力)
⑨カコイ:5つのブロックで囲いを作って、より多くの得点獲得を目指す頭脳ゲーム(計算力・決断力・想像力)
⑩テッペントリ:ブロックを3段目まで積み上げ、上から見た時のキューブ数を競う陣取りゲーム(空間把握能力・想像力・論理的思考力)
本商品を企画するにあたり、エンタメと知を融合したメディア「QuizKnock」の「楽しいから始まる学び」というコンセプトに共鳴し、監修をすることになった。各ゲームのルールやゲームバランスの調整、使用する能力などの設定にあたり、「QuizKnock」のメンバーの゛東大脳“を存分に発揮したという。
本商品は、昨今タレントとしてクイズ番組などで活躍されている東京大学卒業の伊沢拓司さん率う、東大発知識集団「QuizKnock(クイズノック)」(※)監修の3D ブロックゲーム。
遊べるゲームは、「チョッカク」(ブロックの角を重ねてタワー状に積み上げていくタワーゲーム)や、「ジントリ」(広いシート上で自分の陣地を広げる陣取りゲーム)など合計10種類で、付属のカードやシートなどを使用するゲームもある。
ゲームによって必要とされる能力は様々で、"計算力"や"決断力"、"空間把握能力"のほか、"論理的思考力"や"協調性"などそれぞれ異なる10の能力を使って遊ぶことができる。
ひとりでも複数人でも楽しめ、遊びながら頭をフル回転させる知育玩具として、また家族や友人と盛り上がるコミュニケーションのひとつとして、世代を問わず遊ぶことができる。
①チョッカク:ブロックの角を重ね、タワー状に積み上げていくバランスゲーム(集中力・バランス感覚)
②チョウテン:タワーの頂点にブロックを積み上げていくバランスゲーム(集中力・バランス感覚)
③ピッタリ:2×2のマスからはみ出さないように、より高いタワーを目指す協力ゲーム(バランス感覚・協調性)
④ケンセツ:カードとブロックでタワーを建てるバランスゲーム(集中力・バランス感覚)
⑤アッタ!:ブロックをいち早く探し、指定の図形を作るスピードを競う頭脳ゲーム(空間把握揚力・瞬発力)
⑥ジントリ:広いシート上で自分の陣地を広げる陣取りゲーム(空間把握能力・想像力・論理的思考力)
⑦パズル:カードに描かれた図形を作る、スピードを競う頭脳ゲーム(空間把握能力・ひらめき力・瞬発力)
⑧カウント:複数のブロックで作られた形の、キューブ数を当てる頭脳ゲーム(空間把握能力・計算力)
⑨カコイ:5つのブロックで囲いを作って、より多くの得点獲得を目指す頭脳ゲーム(計算力・決断力・想像力)
⑩テッペントリ:ブロックを3段目まで積み上げ、上から見た時のキューブ数を競う陣取りゲーム(空間把握能力・想像力・論理的思考力)
本商品を企画するにあたり、エンタメと知を融合したメディア「QuizKnock」の「楽しいから始まる学び」というコンセプトに共鳴し、監修をすることになった。各ゲームのルールやゲームバランスの調整、使用する能力などの設定にあたり、「QuizKnock」のメンバーの゛東大脳“を存分に発揮したという。