KLabとKADOKAWA、『ラピスリライツ』生放送内で「ARカメラモード」を公開 AR空間でお気に入りの魔女とツーショット撮影
KLab<3656>とKADOKAWA<9468>は、「魔法」×「アイドル」をテーマとしたメディアミックスプロジェクト『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』(以下 『ラピスリライツ』)の生放送内で、「ARカメラモード」を公開した。
「ARカメラモード」とは?
「ARカメラモード」を使うと、 時空を超えて現実世界に魔女が登場!AR空間でお気に入りの魔女とコミュニケーションを取ったり、 ツーショット撮影を楽しもう。搭載予定のスクリーンショット機能を使用すれば、 お気に入りのシーンを端末に保存したり、 SNSに投稿したりすることもできる。
魔女との交流で好感度を上げると追加ポージングが解放されたり、 様々な衣装を着せて撮影を楽しむことができる。
※ARとは「拡張現実(Augmented Reality)」の略で、 現実世界の情報にバーチャルの情報をさらに加える技術を指す。
※ゲーム画像やシステムは開発中のもの。
■『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』
(C)2020 JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp.
(C)2017 KLabGames
(C)2017 KADOKAWA CORPORATION
(C)KLabGames・KADOKAWA/TEAM Lapis Re:LiGHTs
会社情報
- 会社名
- KLab株式会社
- 設立
- 2000年8月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 森田 英克/代表取締役副会長 五十嵐 洋介
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高107億1700万円、営業損益11億2700万円の赤字、経常損益7億6100万円の赤字、最終損益17億2800万円の赤字(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3656
会社情報
- 会社名
- 株式会社KADOKAWA
- 設立
- 1954年4月
- 代表者
- 代表執行役社長CEO 夏野 剛/代表執行役CHRO兼CLMO 山下 直久
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2581億900万円、営業利益184億5400万円、経常利益202億3600万円、最終利益113億8400万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9468