グラスホッパー・マニファクチュア、20年12月期は最終損失3500万円 スーパートリック・ゲームズは7500万円の最終利益
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社のグラスホッパー・マニファクチュアの2020年12月期(第3期)の決算は、最終損失が3500万円だった。前の期(2019年12月期)の実績は、最終損失4700万円だった。
同社は、須田 剛一氏が代表を務めるゲームソフト開発会社で、2013年2月よりガンホーグループに加わった。
また、グラスホッパー社から『LET IT DIE』の運営を引き継いだスーパートリック・ゲームズの最終利益は7548万5000円だった。
同社は、須田 剛一氏が代表を務めるゲームソフト開発会社で、2013年2月よりガンホーグループに加わった。
また、グラスホッパー社から『LET IT DIE』の運営を引き継いだスーパートリック・ゲームズの最終利益は7548万5000円だった。
会社情報
- 会社名
- 株式会社グラスホッパー・マニファクチュア
- 設立
- 1998年3月
- 代表者
- 代表取締役 須田 剛一