4月19日~23日の「Social Game Info」に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■ソニーグループ、21年3月期の決算を4月28日に発表…売上高8兆8000億円、営業利益9400億円を計画
■東京通信、第1四半期の決算を5月7日に発表…21年12月期は売上高13%増、営業利益8%減と増収減益を計画
■CD PROJEKT、公式Twitterで2020年の決算内容をチラ見せ 売上高は約611億円、純利益は約330億円を見込む
■Gatebox、20年12月期の最終損失は4.6億円と赤字幅縮小 キャラクター召喚装置「Gatebox」を手掛ける
■アイモバイル、21年7月通期の営業益を25億円から30億円に上方修正 「ふるなび」や「パズルde懸賞」シリーズが堅調
■ダイドードリンコ、21年1月期は営業益27.6億円と前の期9.7億円の赤字から黒字転換 コスト削減に加え「鬼滅の刃」コラボでコーヒー伸長
■クラスター、20年12月期は最終利益1億4600万円 グリー系WFLEやテレビ朝日HDから資金調達、業務提携も
■enish、第1四半期決算を4月30日に発表 20年10~12月は6年ぶりの営業黒字を達成、勢いは続くか
■日本一ソフト、21年3月通期の決算を5月14日に発表…売上高50億円、営業利益9.3億円を計画 『ディスガイア6』を発売
■モブキャストHD、子会社のオンラインショップへの不正アクセスで4509件のクレカ情報に漏えいの可能性 情報セキュリティ対策費2800万円を特損に計上
■ブロッコリー、『ジャックジャンヌ』の宣伝と販売拡大に引き続き注力 『うたプリ』の経験を活かしたクロスメディア展開も視野に
■ボルテージ、第3四半期決算を5月10日に発表…直近は3四半期連続で黒字達成、好調続くか
■東映アニメ、21年3月通期の決算を5月13日に発表する予定…売上高506億円、営業利益140億円を計画
■フリュー、21年3月通期の決算を5月13日に発表…売上高245億円、営業利益20億円を計画
■サンリオ、21年3月通期の決算を5月14日に発表…売上高402億円、営業損失40億円を計画
■イマジニア、21年3月通期の決算を5月14日に発表…売上高70億円、営業利益14億円を計画
■【決算カレンダー】ゲーム関連企業の1~3月決算発表が本日からスタート 『ウマ娘』快走のサイバーエージェントに注目 前四半期に黒転のenishに関心
■モバイルファクトリー、第1四半期は売上高2.8%減の6.4億円、営業益8.1%減の1.7億円 新型コロナの影響受けるも1桁の減収減益にとどめる
■マーベラス、21年3月通期の営業益を36億円から44億円に上方修正…『天穂のサクナヒメ』と『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』が販売好調
■ベクター、21年3月期は7000万円の営業赤字を計上 「AppPass」の利用者減で受託による収益減少 「みんなの電子署名」のプロモ費用も先行
■デジタルハーツHD、21年3月期利益予想を修正 エンタープライズ事業の利益体質への転換などで営業益と経常益は上ブレ 最終益は減損で下ブレに
■KADOKAWA、21年3月通期の決算を4月30日に発表…売上高2060億円、営業利益140億円を計画
■日本トイザらス、20年12月期は営業損失4.3億円と赤字転落 21年は日本上陸30周年
■4月19日
■ソニーグループ、21年3月期の決算を4月28日に発表…売上高8兆8000億円、営業利益9400億円を計画
■東京通信、第1四半期の決算を5月7日に発表…21年12月期は売上高13%増、営業利益8%減と増収減益を計画
■CD PROJEKT、公式Twitterで2020年の決算内容をチラ見せ 売上高は約611億円、純利益は約330億円を見込む
■Gatebox、20年12月期の最終損失は4.6億円と赤字幅縮小 キャラクター召喚装置「Gatebox」を手掛ける
■20日
■アイモバイル、21年7月通期の営業益を25億円から30億円に上方修正 「ふるなび」や「パズルde懸賞」シリーズが堅調
■ダイドードリンコ、21年1月期は営業益27.6億円と前の期9.7億円の赤字から黒字転換 コスト削減に加え「鬼滅の刃」コラボでコーヒー伸長
■クラスター、20年12月期は最終利益1億4600万円 グリー系WFLEやテレビ朝日HDから資金調達、業務提携も
■enish、第1四半期決算を4月30日に発表 20年10~12月は6年ぶりの営業黒字を達成、勢いは続くか
■日本一ソフト、21年3月通期の決算を5月14日に発表…売上高50億円、営業利益9.3億円を計画 『ディスガイア6』を発売
■21日
■モブキャストHD、子会社のオンラインショップへの不正アクセスで4509件のクレカ情報に漏えいの可能性 情報セキュリティ対策費2800万円を特損に計上
■ブロッコリー、『ジャックジャンヌ』の宣伝と販売拡大に引き続き注力 『うたプリ』の経験を活かしたクロスメディア展開も視野に
■ボルテージ、第3四半期決算を5月10日に発表…直近は3四半期連続で黒字達成、好調続くか
■東映アニメ、21年3月通期の決算を5月13日に発表する予定…売上高506億円、営業利益140億円を計画
■22日
■フリュー、21年3月通期の決算を5月13日に発表…売上高245億円、営業利益20億円を計画
■サンリオ、21年3月通期の決算を5月14日に発表…売上高402億円、営業損失40億円を計画
■イマジニア、21年3月通期の決算を5月14日に発表…売上高70億円、営業利益14億円を計画
■23日
■【決算カレンダー】ゲーム関連企業の1~3月決算発表が本日からスタート 『ウマ娘』快走のサイバーエージェントに注目 前四半期に黒転のenishに関心
■モバイルファクトリー、第1四半期は売上高2.8%減の6.4億円、営業益8.1%減の1.7億円 新型コロナの影響受けるも1桁の減収減益にとどめる
■マーベラス、21年3月通期の営業益を36億円から44億円に上方修正…『天穂のサクナヒメ』と『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』が販売好調
■ベクター、21年3月期は7000万円の営業赤字を計上 「AppPass」の利用者減で受託による収益減少 「みんなの電子署名」のプロモ費用も先行
■デジタルハーツHD、21年3月期利益予想を修正 エンタープライズ事業の利益体質への転換などで営業益と経常益は上ブレ 最終益は減損で下ブレに
■KADOKAWA、21年3月通期の決算を4月30日に発表…売上高2060億円、営業利益140億円を計画
■日本トイザらス、20年12月期は営業損失4.3億円と赤字転落 21年は日本上陸30周年