NJホールディング、ゲーム事業ではパッケージ型が5本、F2Pが3本を開発中 従業員は46人増の747人に
エヌジェイホールディングス<9421>は、5月13日に公開した2021年6月期の第3四半期の決算説明資料で、開発案件の状況を公開した。それによると、家庭用ゲーム機やPC向けのパッケージ型(売り切り型)のタイトルが5本、スマホやPCなどスマホ型(F2P)のタイトルが3本になっていることを明らかにした。
同社グループのゲーム会社は、トライエースとゲームスタジオで構成されており、現在、2021年3月末の従業員数は2020年6月末比で46人増えて747人になったとこのと。
同社グループのゲーム会社は、トライエースとゲームスタジオで構成されており、現在、2021年3月末の従業員数は2020年6月末比で46人増えて747人になったとこのと。
会社情報
- 会社名
- 株式会社エヌジェイホールディングス(NJHD)
- 設立
- 1991年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 筒井 俊光
- 決算期
- 6月
- 直近業績
- 売上高96億9800万円、営業利益1億200万円、経常利益9600万円、最終利益2億7400万円(2024年6月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 9421