セガ、インド最大手通信事業者Jio社のメディアストリーミング端末にセガタイトルを日系ゲームブランドとして初めて提供


セガは、インド最大手の通信事業会社Reliance Jio Infocomm Limited(以下Jio社)がインド国内で展開するメディアストリーミング端末「Set Top Box(以下、 STB)」に、セガのゲームタイトルを日系ゲームブランドとして初めて提供し、第1弾として欧米においても人気の高い『Sonic the Hedgehog 2』と『Streets of Rage 3(日本名:ベア・ナックル 3)』を5月26日(水)より配信開始した。

インドのゲーム市場は年々成長を続けており、国際会計コンサルティング会社のKPMGの調査によると、その市場規模は2018年の438億ルピー(約657億円)から2019年には前年比41.6%増となる620億ルピー(約930億円)にまで拡大し、以降2023年までに年平均成長率を22.1%が見込まれ、1,188億ルピー(約1,782億円)にまで拡大するとされている。(出典:ファミ通ゲーム白書2020)

セガではJio社がインド国内で展開するSTBを通じて、自社のタイトルに触れる機会を創出し、今後さらに成長が見込まれるインドのゲーム市場においてセガブランドと各IPの認知度向上を狙う。

『Sonic the Hedgehog 2』



『Streets of Rage 3』




Jio社のSTBは、2019年11月に発売されたメディアストリーミング端末で、インド国内で販売され、今後もさらなる普及拡大が見込まれている。

プリインストールされているアプリ「Jio Games Store」にはバラエティ豊かなFree to playタイトルが配信されており、今回配信する2タイトルもこのアプリ内でプレイすることができる。

今回の協業においてセガは、ゲームコンテンツの提供に加え、対応プラットフォームへのカスタマイズや2タイトルの対応言語のローカライズ、システムへの組み込み、アップデートなどを担当し、Jio社はインド国内においてSTBを通じた配信やマーケティングを担当。

また、今回の配信では英語のほか、セガのオリジナルタイトルとして初めてヒンディー語とタミル語によるプレイが可能となる。

セガは、世界中に開発スタジオを置き、各地の市場環境に合わせてゲーム、及び関連事業を展開しており、家庭用ゲームの提供やPC向けゲームプラットフォームでのコンテンツ配信、モバイルゲームアプリの展開など、自社IPを活用した現地ユーザーの嗜好や市場環境に沿ったゲームコンテンツの展開に取り組んでいる。今回の展開はこうした取り組みの一環となる。

『Sonic the Hedgehog 2』について
セガを代表するキャラクターのひとつ『Sonic the Hedgehog』のメガドライブシリーズ第2作。スピード感、爽快感ともに第1作からパワーアップしており、シリーズ中でも屈指の傑作として名高いタイトル。

『Streets of Rage 3』について
日本名『ベア・ナックル 3』。メガドライブを代表する格闘アクションのシリーズで、精密なグラフィックと豊富なキャラクターが、ドラマチックなストーリーを盛り上げるタイトル。

【配信ゲームタイトル概要】
名称:
『Sonic the Hedgehog 2(ソニック・ザ・ヘッジホッグ 2)』
『Streets of Rage 3(ストリート・オブ・レイジ 3 / 日本名:ベア・ナックル 3)』
対応プラットフォーム:Jio社 「Set Top Box」
言語:英語、 ヒンディー語、 タミル語
配信エリア:インド
著作権表記:(C)SEGA
株式会社セガ
https://www.sega.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社セガ
設立
1960年6月
代表者
代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長COO 杉野 行雄
決算期
3月
直近業績
売上高1342億8500万円、営業利益183億7200万円、経常利益225億1700万円、最終利益256億2000万円(2021年3月期)
上場区分
非上場
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