ABCアニメーション、2021年3月期の決算は最終利益が48%増の3.53億円…「プリキュア」シリーズや「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」など

朝日放送グループホールディングス<9405>傘下のABCアニメーションの2021年3月期の決算は、最終利益が前の期比で47.9%増の3億5300万円と大幅な増益を達成した。前の期(2020年3月期)の実績は2億3800万円だった。

同社は、朝日放送グループホールディングス傘下のアニメーション制作業務を手掛ける企業。アニメのプロデュース、制作、出資事業、二次利用業務、販売受託代理店業務などを行っている。「プリキュアシリーズ」および深夜アニメ枠を中心に展開しているヤングアダルト向けのアニメ番組・映画を中心に手がけているとのこと。

この期は、「トロピカル~ジュ!プリキュア」や「ヒーリングっど♥プリキュア」「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」「映画 プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日」「SK∞ エスケーエイト」「宇崎ちゃんは遊びたい!」「バック・アロウ」などがある。