イマジニア子会社のSoWhat、2021年3月期の決算は最終利益が21.7%減の9000万円…『すみすみ』と『メダロット S』の開発・運営を担当
イマジニア<4644>のゲーム開発子会社SoWhatの2021年3月期(第6期)の決算は、最終利益が21.7%減の9000万円だった。前の期(2020年3月期)の実績は、1億1500万円と大幅増益だった。本日(6月21日)付の「官報」に掲載した「決算公告」でわかった。
同社は、リラックマやすみっコぐらし、たれぱんだなど歴代のサンエックスキャラクターがデフォルメされて登場するパズルゲーム『すみすみ』の運営を行っているほか、「メダロット」シリーズ最新作『メダロット S』の開発・運営を担当している。
同社は、リラックマやすみっコぐらし、たれぱんだなど歴代のサンエックスキャラクターがデフォルメされて登場するパズルゲーム『すみすみ』の運営を行っているほか、「メダロット」シリーズ最新作『メダロット S』の開発・運営を担当している。
会社情報
- 会社名
- イマジニア株式会社
- 設立
- 1986年1月
- 代表者
- 代表取締役社長兼CEO 澄岡 和憲
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高59億600万円、営業利益3億4500万円、経常利益6億5600万円、最終利益4億1600万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4644
会社情報
- 会社名
- 株式会社SoWhat
- 設立
- 2015年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 馬場 一明