コロプラが、現在、VRやARをはじめとする最新技術を利用した複数の新作ゲームの開発に伴い採用を強化している。中でも3Dアーティスト、アートディレクターを特に積極採用中とのことだ。
同社といえば、『ユージェネ』や『白猫プロジェクト』など、株式会社スクウェア・エニックスから配信され、同社が開発を担当している『ドラゴンクエストウォーク』など、ジャンルにとらわれない多様なエンターテインメントを提供してきた。
最新のテクノロジーと、独創的なアイデアで"新しい体験"を届けるというVisionの実現に向け、VRやARをはじめとする最新技術を利用した複数の新作ゲームの開発を進めている。
まだ世の中にない"新しい体験"を届けるために、高度な技術と表現力を持つ3Dアーティストの採用を強化しているそうだ。
同社は「ものづくりに真摯に向き合えるクリエイティブな環境で、私たちと一緒に"新しい体験"をゼロから創り出していただける方々をお待ちしております。」と今回の募集について説明しているので、少しでも興味のある方は特設サイトなどをぜひチェックしてみてほしい。
■採用特設ページも公開中!
■積極採用中な職種
・3Dキャラクターアーティスト
・3Dアニメーションアーティスト
・3D背景アーティスト
・VFXアーティスト
・アートディレクター
会社情報
- 会社名
- 株式会社コロプラ
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高309億2600万円、営業利益28億5800万円、経常利益32億7600万円、最終利益18億9300万円(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3668