アニメイラストを専門に扱うNFTプラットフォーム「ANIFTY」が公認絵師を募集開始!



ANIFTYは、今年7月のANIFTYマーケットプレイスのローンチを記念して、公認絵師の募集を開始した。NFT作品の出品経験は問わず、公認絵師に選ばれた方々には運営による出品までの全面バックアップを提供する。募集期間は2021年7月18日まで。

絵師とファンのためのNFTプラットフォーム「ANIFTY(アニフティ)」は、今年7月のANIFTYマーケットプレイスのローンチを記念して、公認絵師の募集を開始した。

「日本のポップカルチャーをブロックチェーンの力で世界へ」をコンセプトに2021年6月にサービスを開始したANIFTYは、3名の日本絵師(により先生、うみのみず先生、やわはら先生)の協力のもと最初のNFT作品集「ANIFTYコレクション」を発売し、最高レアリティのNFT作品は販売開始20分で完売という記録的なスタートを切った。国内外のユーザーより好評を得て、今回7月にマーケットプレイス(出品機能)を実装する運びとなった。

公認絵師に選ばれた人にはANIFTYマーケットプレイスの最初を飾るクリエイターとして出品し、アカウントへの認証バッジ付与、運営による出品までの全面バックアップを提供する。
 

 
■募集期間
2021年6月27日~2021年7月18日23:59(日本時間)

■応募資格
アニメ風・二次元ジャンルでオリジナル作品を創作している人。
NFT作品の出品経験やクリプトアーティストとしての活動経験は問わない。熱意ある方を募集している!

■応募方法
下記フォームに記入お願いする。(5分ほどで記入できる)
https://og0g8ltktn9.typeform.com/to/Fbcpv5ky
応募の1週間後を目安に、合格した人に順次連絡する。