コーエーテクモ、『三國志 覇道』で新UR武将「姜維」と「太史慈」が超求賢令に登場　新要素「武装」の追加も

コーエーテクモゲームスは、『三國志 覇道』において、8月19日に新たな武将や機能追加のアップデートを実施した。

8月19日のメンテナンス後より、新UR武将として「姜維」と「太史慈」が超求賢令に登場した。UR「姜維」は、味方を強化するだけでなく、知力と攻撃力どちらでも敵を打ち負かすことができる文武両道の武将。一方、UR「太史慈」は味方の能力を全体的に底上げし、さらに弓兵部隊を強化して敵に強力な攻撃を行う戦法を所持している。加えて、SSR覚醒武将として、歴戦の名将「黄蓋」と「曹仁」が求賢令や武将交流に登場した。

さらに、新機能「武装」を実装した。部隊に「武装」を編制すると、その部隊の兵種が変更され能力が向上。歩兵より防御と機動力が高く、弓兵から受けるダメージが少ない「藤甲兵」など、今までとは違った運用が可能になる。

「黄巾大討伐」にも改修を加え、新機能「自動出陣」と新報酬「黄巾福引」を追加した。さらに、拠点「集落」と「草庵」の貢物の調整などのアップデートも実施した。

・UR武将「姜維」「太史慈」が登場
新たなUR武将「姜維」「太史慈」が超求賢令に登場

・新SSR覚醒武将「黄蓋」「曹仁」を実装
SSR覚醒武将に「黄蓋」と「曹仁」を実装。求人や交流などの方法で入手可能。

・新要素「武装」を追加
「武装」を部隊に編制すると、部隊の兵種が変更されて能力が上昇。

・「黄巾大討伐」を改修
「自動出陣機能」と新報酬「黄巾福引」および他の便利な機能を追加。

・その他アップデート

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