【ゲーム株概況(8/20)】新作『メメントモリ』の事前登録を開始のBOIは一時S高 ネクストン株取得のエクストリームもしっかり

  • 8月20日の東京株式市場では、日経平均は続落し、前日比267.92円安の2万7013.25円で取引を終えた。トヨタ自動車<7203>が新型コロナウイルス感染拡大に伴う部品供給不足などによる減産を発表したことで、自動車関連株などを中心に売り物が広がった。

    そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、バンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>やエディア<3935>、アクセルマーク<3624>などが買われた。BOIは、前場寄り付き前にスマートフォン向けの新作RPG『メメントモリ』の事前登録を開始したと発表したことが市場の関心を集め、一時ストップ高まで買われる場面があった。

    また、前日8月19日に『恋姫†無双』などを手掛けるゲームパブリッシャーのネクストンを持分法適用会社化することを発表したエクストリーム<6033>もしっかり。

    半面、coly<4175>やモブキャストHD<3664>などが安く、クルーズ<2138>は子会社のStudio Zが新作『SHAMAN KING ふんばりクロニクル』の事前登録を開始したものの、第1四半期決算発表後の売り優勢の展開に歯止めがかからず、1200円台まで値を下げた。

    主力株では、DeNA<2432>が続落し、終値ベースで1800円台まで売られた。

クルーズ株式会社
http://crooz.co.jp/

会社情報

会社名
クルーズ株式会社
設立
2001年5月
代表者
代表取締役社長 小渕 宏二
決算期
3月
直近業績
売上高357億1400万円、営業利益21億3400万円、経常利益22億4500万円、最終利益14億3300万円(2021年3月期)
上場区分
JASDAQ
証券コード
2138
企業データを見る
株式会社バンク・オブ・イノベーション(BOI)
http://www.boi.jp/

会社情報

会社名
株式会社バンク・オブ・イノベーション(BOI)
設立
2006年1月
代表者
代表取締役社長 樋口 智裕
決算期
9月
直近業績
売上高30億6100万円、営業損益6000万円の赤字、経常損益7000万円の赤字、最終損益7400万円の赤字(2020年9月期)
上場区分
東証マザーズ
証券コード
4393
企業データを見る
株式会社エクストリーム
https://www.e-xtreme.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社エクストリーム
設立
2005年5月
代表者
代表取締役社長CEO 佐藤 昌平
決算期
3月
直近業績
売上高62億3000万円、営業利益7億300万円、経常利益7億5000万円、最終利益4億9100万円(2021年3月期)
上場区分
東証マザーズ
証券コード
6033
企業データを見る