任天堂とCygames、『ドラガリアロスト』で「ドラガリアフェス エクストラ」を開始 ★5キャラ「グレース(《結社》Ver.)」と「ファルギルト」が新登場
任天堂<7974>とCygamesは、本日(9月13日)15時より、『ドラガリアロスト』において、「ドラガリアフェス エクストラ」を開始した。
今回の「ドラガリアフェス エクストラ」では、★5キャラ「グレース(《結社》Ver.)」と「ファルギルト」が新登場し、ピックアップ対象となっている。「グレース(《結社》Ver.)」と「ファルギルト」は次回のレジェンド召喚からも登場する。
なお、「ドラガリアフェス エクストラ」では、★5のキャラやドラゴンの提供割合の初期値が通常時の4%から6%にアップする。
▼開催期間
9月13日15:00~9月17日14:59
【ピックアップ紹介】
・★5キャラ「グレース(《結社》Ver.)」
謎の悪の組織《結社》の衣装に袖を通したグレース。その姿は研究員として敵の懐に入るための装い。亡き夫と共に犯した罪を償うべく、形見の剣を携えて《結社》の野望を阻止するために活動する。
・★5キャラ「ファルギルト」
世界の裏で暗躍する謎の組織《結社》に、ドラゴンと合体する力を与えられた少年。明るく前向きな性格で、極度のお人よし。自分のような被害者を二度と出さないため、《結社》との戦いに身を投じる。
・★5キャラ「マスキュラ(ドラフェスVer.)」
一度失ったボディを取り戻したマスキュラ。修繕したボディをラキシ内部にある思考回路「心」から遠隔で操作している。自分だけの力で戦う決意をした彼だが、戦闘後には涙のようなものを流す姿をよく見かける。
・★5ドラゴン「トール(ドラフェスVer.)」
ヴァルクスの契約竜。雷を司り、自らを雷帝と称する。稲妻ひとつで、戦地の全てを焼き払う強さを持ち、その強さは世界各地で語り継がれている。トールの武人としての考えは、契約主にも影響を与えている。
© Nintendo/Cygames
会社情報
- 会社名
- 任天堂株式会社
- 設立
- 1947年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 古川 俊太郎/代表取締役 フェロー 宮本 茂
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1兆6718億6500万円、営業利益5289億4100万円、経常利益6804億9700万円、最終利益4906億0200万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7974