バンナム、国連の気候行動サミットで発足した「Playing For The Planet Alliance」に参加 2050年に向けたCO2排出量削減など地球環境問題の対策に注力

  • バンダイナムコエンターテインメントは、10月21日、国連の気候行動サミットで発足した「Playing For The Planet Alliance」に参加したことを発表した。

    同社は、ファンをはじめとした多くのステイクホルダーとともに、IP(キャラクターなどの知的財産)を活用したバンダイナムコらしい形で環境問題に向き合い、社会の期待に応えていく。

    ■「Playing For The Planet Alliance」とは
    「Playing For The Planet Alliance」は、2019年9月にニューヨークの国連本部で開催された気候行動サミット(UN Climate Action Summit 2019)で発足した。国連環境計画(以下UNEP)およびゲーム業界が協力し、環境問題への意識を高める活動を行っている。アライアンスのメンバー企業は、このアライアンスに参加することで、CO2排出量削減、植林活動、プラスチック使用量削減や、ゲーム内に環境行動の啓発を取り入れるなどして、地球環境問題への取り組みを支援することを約束している。

    (以下、プレスリリースより)

    ■バンダイナムコエンターテインメントのコミットメント
    バンダイナムコエンターテインメントは、「Playing For The Planet Alliance」への参加に際し、会社の事業活動およびゲームを通じたプレイヤーの環境行動の啓発の両面から、次の4点を宣言いたします。

    1)バンダイナムコグループ全体で、事業活動でのCO2排出量を、2030年までに2019年度比35%削減、2050年までに実質ゼロにすることを目指します。

    ※バンダイナムコグループのCO2排出量削減目標の詳細については、バンダイナムコホールディングスによるプレスリリースをご参照ください。
    https://www.bandainamco.co.jp/cgi-bin/releases/index.cgi/press/10266?entry_id=7156

    2)バンダイナムコエンターテインメントは、2021年にUNEPが主催する「Green Game Jam」に、スマートフォン向けゲームアプリケーション「PAC-MAN」で参加し、森林再生の重要性を伝えることを目的としたゲーム内イベントを実施してまいりました。このゲーム内イベントで100万人以上のプレイヤーに参加いただき、参加者の少なくとも10%に、気候変動に対する重要な対策として森林の保護を求めるオンライン請願書に署名いただくことを目指します。

  • ※Green Game Jamの詳細については、 こちらをご参照ください。
    https://playing4theplanet.org/greengamejam/
    ※この署名活動の詳細については、 こちらをご参照ください。
    https://www.play4forests.org/ja

    3)海の保護や浄化に焦点を当てたゲーム内イベントの企画を考案し、UNEP主催の2022年の「Green Game Jam」への参加を目指します。

    4)開発パートナーや関連会社においても、「Playing For The Planet Alliance」の活動について理解を深め、地球環境改善に取り組むことができるように、アライアンスの模範となる企業となり、積極的に支援を行います。

    ■株式会社バンダイナムコエンターテインメント 代表取締役社長 宮河恭夫 コメント
    バンダイナムコエンターテインメントが、国連の「Playing for the Planet Alliance」に日本のゲームパブリッシャー/ディベロッパーとして初めて参加させていただけることを、大変光栄に思います。企業としては、お客様の支持なくしては成り立ちませんし、人類としては、生命を維持する地球の支持なくしては成り立ちません。未来の世代のために、環境を改善し、保護し、保全できるように、私たちは責任を持って行動しなければならないと考えております。

    バンダイナムコエンターテインメントは世界中のお客様が笑顔でいられるような「アソビきれない毎日を。」の実現を目指しています。

株式会社バンダイナムコエンターテインメント
http://bandainam.co/1mZsovM

会社情報

会社名
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
設立
1955年6月
代表者
代表取締役社長 宮河 恭夫
決算期
3月
直近業績
売上高2507億6500万円、営業利益428億2000万円、経常利益440億5500万円、最終利益332億5700万円(2021年3月期)
上場区分
非上場
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