SIE、『Horizon Forbidden West』で新たな機械獣に“フォーカス”した制作秘話を公開!
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、11月9日、『 Horizon Forbidden West』で新たな機械獣に“フォーカス”した制作秘話の記事を公開した。
高度に発達した機械獣が跋扈する「Horizon」の世界。そこでは、技術的に進化したロボットが大地を支配している。
機械獣は恐竜や哺乳類、鳥類など、歴史上に存在したさまざまな生命体をモチーフとしており、その姿かたちやサイズにはバリエーションがある。畏怖の念を抱かせながらも獰猛な機械獣――彼らは、主人公「アーロイ」の進む道で大きな脅威となる。
今回の『Horizon Forbidden West』では新たな危険が潜んでいるという。ゲームプレイトレーラーでは、高速で俊敏な「クローストライダー」や、マンモスに似た凶悪な機械獣「トレマータスク」などの存在を垣間見られる。
もちろん、この他にもアーロイが遭遇し、戦ったり、機乗したり、あるいは逃げたりもすることになるさまざまな機械獣が登場するようだ。
さらなる詳細は公式サイトで確認できる。なお、『Horizon Zero Dawn』の一部ストーリーとネタバレを含むので注意しよう。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)
- 設立
- 1993年11月
- 代表者
- 暫定CEO 十時 裕樹