スクエニ、『魔法科高校の劣等生 リローデッド・メモリ』の最新PVを公開 オリジナルストーリー「飛騨遺跡編」のキービジュアルとイントロダクションも公開

スクウェア・エニックスは、本日(12月6日)、事前登録を実施中のスマートフォン向け新作ゲーム『魔法科高校の劣等生 リローデッド・メモリ』の最新PVを公開したことを発表した。

あわせて、オリジナルストーリー「飛騨遺跡編」のキービジュアル・イントロダクションも公開した。

今回の最新PVは、基本的なバトルシステムにも触れつつ本作の魅力を詰め込んだ内容となっている。また、本アプリの配信時期を解禁した。現在、2022年冬の配信を予定している。

さらに、オリジナルストーリー「飛騨遺跡編」のキービジュアルを初公開した。「横浜騒乱編」と「来訪者編」の間で進行していた事件を描いた「飛騨遺跡編」の物語は、原作の佐島 勤氏が完全監修し、ゲームオリジナルキャラクター「高山陽菜」(CV:桑原由気)が登場する。まだ語られていない<聖遺物(レリック)>にまつわる新たな物語に注目だ。

【Introduction】
二〇九五年十一月某日。
下校途中、突然見知らぬ一味から襲撃を受ける達也たち。
「聖遺物(レリック)を寄越せ」と迫る彼らを無力化した達也だったが、逃亡を許してしまう。
逃亡に使われたのは、魔法式保存の機能を持つ瓊勾玉(にのまがたま)系の聖遺物であった。

FLT開発第三課で保管されている聖遺物との関係を思案した達也は、独立魔装大隊・隊長の風間に連絡を取り、瓊勾玉系聖遺物の出土地の情報を入手する。

「飛騨高山近郊・乗鞍岳」

禍根を断つために現地へと向かった達也と深雪は、道中で傷つき倒れている謎の少女・高山陽菜と出会う――

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会社情報

会社名
株式会社スクウェア・エニックス
設立
2008年10月
代表者
代表取締役社長 桐生 隆司
決算期
3月
直近業績
売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)
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