サムザップ、21年9月期の決算は最終利益が9億4100万円(53.18%減)…『戦国炎舞』『このファン』を運営、『呪術廻戦』を開発中


サイバーエージェント<4751>グループのサムザップの2021年9月期(第13期)の決算は、最終利益が前の期比で53.18%減の9億4100万円となった。前の期(2020年9月期)の実績は20億0100万円だった。

同社は、『戦国炎舞-KIZNA-』や『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ(このファン)』を運営している。現在は人気漫画原作のTVアニメ『呪術廻戦』のスマートフォンタイトル『呪術廻戦 ファントムパレード』を開発している。



またサムザップの子会社でカスタマーエクスペリエンス事業を行うポンテムの2021年9月期(第4期)の決算は以下の通り。当期純損失は0(100万円以下の損失)となっている。

株式会社サムザップ
https://www.sumzap.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社サムザップ
設立
2009年5月
代表者
代表取締役 日高 裕介
決算期
9月
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