ネクソン、子会社Nexon Americaが暗号資産によるゲーム内アイテムの購入に対応…イーサリアム、ビットコインなどでの購入が可能に

  • ネクソン<3659>は、本日(12月15日)、連結子会社のNexon Americaが、米ドルに加えて、暗号資産によるゲーム内アイテムの購入に対応することを発表した。

    これにより、プレイヤーはイーサリアム、ドージコイン、ビットコインなどの暗号資産を使って『メイプルストーリー』『カートライダー』『マビノギ』『V4』をはじめとした多くのゲームタイトルでアイテムを購入できるようになる。

    暗号資産決済における取引は、暗号資産サービスプロバイダーとして定評のあるBitPayにより管理される。BitPayは、分かりやすいUIによりユーザーの課題をワンストップで解決する「シームレスソリューション」を提供する。また、プレイヤーはNexon Americaが設定した価格でアイテムを購入し、米ドルおよび暗号資産などの複数の支払い方法から選択することができる。

    【Nexon Americaの暗号資産決済について】
    ・暗号資産の評価額:BitPayにより設定
    ・プレイヤーの購入上限額:Nexon Americaにより設定。すべての通貨形態に適用
    ・対象暗号資産:イーサリアム、ドージコイン、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、Wrapped BTC、バイナンスUSD、Dai(ダイ)、ジェミニドル、ライトコイン、パクソス・スタンダード、USDコインなど
    ・暗号資産決済対応開始日:12月14日午前7時~(米国太平洋標準時間)/ 12月15日午前0時~(日本標準時間)

    ▼ネクソン代表取締役社長 オーウェン・マホニー氏コメント
    「Nexon Americaが暗号資産決済の対応を決断したことは、株式会社ネクソンのビットコイン保有とは関係ありませんが、プレイヤーが暗号資産の利用に慣れ親しでいることから当該決済機能の導入に至りました」

    ▼Nexon Americaゼネラルマネージャー Kenny Chang(ケニー・チャン)氏コメント
    「ネクソンはプレイヤーからのフィードバックに注意深く耳を傾けており、その中にはゲーム内の支払い方法として暗号資産を取り入れることを要望する声が多くありました。この革新的な決済機能をこれよりプレイヤーの皆さまに提供できることを嬉しく思います」

    なお、暗号資産決済の対応についてはネクソンが保有するビットコインとは関係ない。ビットコインは、同社における複数通貨の一つとして、また現金の価値低下のリスクヘッジとして保有している。そのため、同社はこの取組みに付随して暗号資産を追加で取得または保有する予定はないとしている。

株式会社ネクソン
http://www.nexon.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ネクソン
設立
2002年12月
代表者
代表取締役社長 オーウェン・マホニー/代表取締役CFO 植村 士朗
決算期
12月
直近業績
売上収益2744億6200万円、営業利益915億4100万円、最終利益1148億8800万円(2021年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3659
企業データを見る