コーエーテクモ、Switch向けアクションゲーム『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の世界累計出荷本数が400万本を突破
コーエーテクモゲームスは、本日(1月5日)、2020年11月20日に発売したアクションゲーム『ゼルダ無双 厄災の黙示録』(Nintendo Switch専用ゲームソフト)の世界累計出荷本数が400万本を突破したことを発表した。
本作は、任天堂より発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の世界を継承した作品。大厄災に立ち向かうドラマティックなストーリーや、多彩なプレイアブルキャラクターの個性あふれるアクションが好評を博し、2021年6月からは、さらなるエピソードや、より深く楽しめる要素を盛り込んだ追加コンテンツ「エキスパンション・パス」も配信している。
また、1月10日までの期間限定で、ニンテンドーe ショップにてセールを開催している。『ゼルダ無双 厄災の黙示録』本編ダウンロード版、エキスパンション・パス、本編+エキスパンション・パスセットが、それぞれ25%オフで購入可能だ。
▼公式サイト
https://www.gamecity.ne.jp/zelda-yakusai/
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会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場
会社情報
- 会社名
- 任天堂株式会社
- 設立
- 1947年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 古川 俊太郎/代表取締役 フェロー 宮本 茂
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1兆6718億6500万円、営業利益5289億4100万円、経常利益6804億9700万円、最終利益4906億0200万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7974