KONAMI、家庭用ゲーム版『遊戯王 マスターデュエル』が1週間で累計400万DL突破! モバイル版も11カ国でリリース!
コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、本日(1月27日)、デジタルカードゲーム『遊戯王 マスターデュエル』について、家庭用ゲーム機への配信開始から1週間で累計400万ダウンロードを突破したことを発表した。また、本作のモバイル版を日本を含む11カ国向けに配信開始した。追って世界中への配信を予定している。
本作は、遊戯王OCG/TCGを代表するカード「ブラック・マジシャン」や「青眼の白龍」「封印されしエクゾディア」など、合計1万種を超えるカードが登場する対戦型カードゲーム。オンライン環境下であればデータ連携により、どのプラットフォームでも楽しめるほか、クロスプラットフォームの対戦にも対応し、より多くのプレーヤーと対戦が楽しめる。
また、遊戯王OCG/TCGのカードを題材としたストーリーを複数楽しめる「ソロモード」や「ソロモード」内で遊びながらデュエルを学べる「チュートリアル機能」、「カードデータベース」との連携で世界中のデュエリストの「デッキレシピ」を確認・コピーできる機能、所持しているカードを分解して新たなカードを生成できる「カードクラフト機能」なども搭載しており、遊戯王カードゲームをデジタルで存分に楽しむことができる。
さらに、世界中の多くのプレーヤーに楽しむために、『遊戯王 マスターデュエル』では様々なレギュレーションでのイベントや大会の開催を予定している。
(C)スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
(C)Konami Digital Entertainment
会社情報
- 会社名
- 株式会社コナミデジタルエンタテインメント
- 設立
- 2006年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 東尾 公彦/代表取締役社長 早川 英樹
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1940億1100万円、営業利益336億4700万円、経常利益348億9300万円、最終利益278億2800万円(2023年3月期)