VungleとironSourceは、2月24日15時より、オンラインセミナー「アプリ収益化最前線〜アプリ内入札を解説〜」を開催することを発表した。
アプリの収益化には様々な方法がありますが、広告から収益を得るアプリ内広告は有効な手段の1つとして、ジャンルを問わず積極的な導入が進んでいると言えよう。
従来は、ウォーターフォールによる配信が主流であったものの、現在はアプリ内入札（アプリ内ビディング）により、これまでの課題を解決し、煩雑な最適化運用のリソースを節約しつつ、収益性の向上を実現できるようになってきた。
今回のウェビナーでは、ironSourceとLiftoff + Vungle が両社のアプリ内入札の基本的な仕組み、ベストプラクティス、関連製品の最新情報を解説される。
また、実際の事例として、株式会社コロプラの角田氏が登壇し、同社におけるアプリ内入札の活用やマネタイズ戦略についても講演予定だ。
アプリ収益化に取り組むデベロッパー、パブリッシャーにて興味のある人以下より応募してみてほしい。
【イベント概要】
イベント名：アプリ収益化最前線〜アプリ内入札を解説〜
開催日時：2022年2月24日（木）15:00～
参加費：無料
【セミナーから学べること】
・アプリ内入札（アプリ内ビディング）のトレンド
・高い収益性を実現するための施策
・ゲーム会社のアプリ内マネタイズ戦略モデル
【登壇者】
・角田 達氏
株式会社コロプラ
・峯 秀一郎氏
ironSource Japan合同会社
・杉山 真理 氏
株式会社Vungle
