Activision、『Call of Duty: Mobile』seasonの24日9時より配信 新機能武器「JAK-12」「ヘリガンナー」登場!
Activisionは、2月24日9時より、『Call of Duty: Mobile』season2「タスクフォース141」の配信を開始すると発表した。
カウンターインテルをテーマにしたイベントや小型マップ「ハードハット」、 新機能武器「JAK-12」、 「ヘリガンナー」などを含む新たなバトルパスが登場する。
―新たなバトルパスが登場
シーズン2では、 新プレイヤー、 新機能武器、 武器設計図、 コーリングカード、 チャーム、 CODポイント(CP)などの無料およびプレミアムアイテムを含む新たなバトルパスが登場する。
■バトルパス無料ティア
Tier14にてアンロックされる、 「ヘリガンナー」やTier21にてアンロックされる「JAK-12」、 その他様々な迷彩や武器設計図、 さらにチャーム - ナヴァルマインやステッカー - グラビティスネークなどのユニークなテーマの装飾アイテムが含まれる。
■プレミアムパスティア
お馴染みのチームメンバーであるギャズやゴーストも含む、 プレミアムバトルパスも登場。 このパスではタスクフォース141にて使用することができるすべてのコンテンツを獲得していくことができる。
アレックス(ハードワイヤード)やチャーリー(ストライカー)、 ASM10(スネークスキン)、 アウトロー(クラッシュコース)、 タイプ25(ボルトプレス)、 Jak-12(ツリーカッター)などの新しい装備を得ることが出来る。
―ハードハットがマルチプレイに登場
Modern Warfare 3で初登場したハードハットが登場。 ハードハットは多くのチョークポイントと接近戦に特化していることが特徴的な小型マップ。 建設現場の中でパイプの影にいる敵に気を付けることがポイント。
―新テーマイベント開催 カウンターインテル
このイベントでは、 取り残された人質を解放する任務が課せられる。マルチプレイヤーとバトルロイヤルでデイリータスクを達成することで得られるイベントポイントを使用することで、 領土を1ノードずつ奪還することができる。
一部のノードは戦略的優位を得られる一方、 他のノードは逆に不利になってしまう場合もある。また、 新オペレーターや武器設計図などのアイテムを入手することもでき、 イベントを全て達成すると、 QXR - ジェントルマンズサイドアーム、 ミノタウロス - メイズキーパー、 チャーム - ナットクラッカーなどの合計13個の豪華アイテムを得られる。
新シーズンチャレンジ
シーズン2では開始時に1つ、 翌月以降に4つの新しいシーズンチャレンジを用意している。 武器設計図や「ロングバイト」、 「ウィングスモーク」シリーズのBATTLE ROYALE迷彩、 さらに最大30,000バトルパスXPを獲得することが可能。
また、 最後のチャレンジを完了すると、 「クロスボウ - バイオレットフロー」武器設計図と「スペシャルオプス1 - ヘラルドオペレーター」スキンを得ることが出来る。
ー新たなバンドルで色彩の祭典とカーニバルをお祝い!
色彩の祭典とカーニバルを記念した新たなバンドルが登場する。 The Festival of Colors Bundleでは、 テーマに沿ったAK117の武器設計図、 スカウト2のオペレータースキンに加えて、 「色彩の祭典」をテーマにしたウィングスーツ、 ナイフ、 ステッカー、 コーリングカード、 スプレーが手に入る。
The Carnival Bundleでは、 「アウトライダー-カーニバル」と「ASM10-カーニバル」に加え、 「アバター-マスカレード」「ステッカー-カーニバルマスク」「チャーム-タンボリム」「コーリングカード-サンバスクール」が手に入る。
―キャプテン・プライスなどをフィーチャーした新ドロー
キャプテン・プライスのレジェンドオペレータースキンを始め、 ニクト用のエピックオペレータースキン、 新登場のオペレーターなどが入手可能。 他にも、 「PP19 Bizon」、 「Holger26」、 新武器「JAK-12」などのレジェンド武器設計図も登場する。
会社情報
- 会社名
- Activision(アクティビジョン)