コーエーテクモゲームスは、世紀末アクション RPG『真・北斗無双』で、2022年2月28日より、プレイアブルキャラクターとして、北斗神拳究極奥義・無想転生を体得した「ラオウ[無想転生]」を、「UR拳士」として追加した。これにあわせて幻闘編イベント「特別幻闘編“ラオウ[無想転生]の章"」も開催している
「ラオウ[無想転生]」は、通常奥義使用時に、確率で攻撃力と会心率がアップして大ダメージを与えられる拳士。また、闘技場では闘気ゲージ満タン時に会心率と会心ダメージ率がアップするため、より強力な攻撃を行うことができる。
さらに「ラオウ[無想転生]」は、新レアリティの「UR拳士」であるため、限界突破を行うことによって「通常奥義」や「世紀末カード」を他のレアリティよりも1つ多く装備できるようになるなど、SSR 以下のレアリティとは異なる、非常に強力な拳士となっている。
そのほかにも、期間限定で全バトルに対して与ダメージ・被ダメージのボーナスが付く「期間パワーアップ」の対象にもなっており、現在開催中の「特別幻闘編“ラオウ[無想転生]の章"」や「第 7 回ギルドレイド」においては、イベント特効もついている。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場