WEMADE、Play&EarnのMMORPG『MIR4』で新規超ワールドボス「黒炎天魔ネルカン」を公開

WEMADEは、Play and EarnのモバイルMMORPG『MIR4』で、本日3月8日、新規超ワールドボス「黒炎天魔ネルカン」を公開したと発表した。


<以下、プレスリリースより>

1.8日(火)、 <MIR4>超ワールドボス「黒炎天魔ネルカン」登場
2.「SEOUL SPOONING 2022」「MIRAGE」などアップデートでを通じてゲーム経済の拡大維持

サーバーを超えた共闘との開幕、 超ワールドボス「黒炎天魔ネルカン」登場
超ワールドボス「黒炎天魔ネルカン」は、 毎週火曜日の夜7時、 特定のサーバーの赤月秘谷4階にある黒炎の奈落に封印状態で登場します。

封印を解除することで戦闘を開始できますが、 超ワールドボス「黒炎天魔ネルカン」は強大なボスであり、 多くのプレイヤーが力を合わせて戦闘に参加しなければ勝利することはできません。 超ワールドボスとの戦いで勝利することで、 英雄等級の青龍の彫像や強化石、 武功書などの成長を助けてくれる様々なアイテムを獲得できます。

NFTキャラクターステーキングゲーム「MIRAGE」が予見させるインターゲームエコノミーの進展
<MIR4>は、 ブロックチェーン技術との融合により、 さらに一歩進んだゲーム経済を構築しつつあります。

今年の1月には<MIR4>に融合されたブロックチェーン機能をDeFi領域に拡張するための政策である「SEOUL SPOONING 2022」において、 グローバル新規ゲームトークンである「HYDRA」を公開、 またHSP(HYDRA Staking Program)を披露するなど、 多様な経済政策を実施し続けています。

さらには、 <MIR4>のNFTキャラクターをWeb環境のMIRAGEサーバーに預けることで、 黒鉄と亀甲石を生産し、 DRACO製錬とHYDRA精製活動をすることができるNFTキャラクターステーキングゲーム「MIRAGE」を本格的に展開開始しています。 これは、 NFTキャラクターの活用度を高め、 <MIR4>の経済活動領域を拡張しています。

特に「MIRAGE」は、 NFTベースの独立したゲームを作成できるという無限のエコシステム拡張と、 ユーザーが所有権を持つNFTキャラクターを使用する初のセカンドゲームの事例になります。 これは、 NFTベースの独立したゲームを作成するためのインターゲームエコノミーの基礎となると予想されています。

<MIR4>は、 WEMADEの代表的なP&E(Play and Earn)ゲームであり、 プレイヤーがより発展したゲーム経済と倍増したゲームの楽しさを享受できるように、 今後も様々な経済システムとゲームコンテンツを着実に導入していく方針です。

WEMADEの目標
WEMADEは、 すべてのジャンルのゲームをブロックチェーンゲームに変貌させられる、 ブロックチェーンプラットフォームのWEMIXを提供しています。

現在WEMIXプラットフォームで数多くのゲームがサービスされており、 2022年までにWEMIX Tokenを基軸通貨にするゲームを100本ほどサービスすることを目指しています。