メディアエクイティは、3月9日21時より、カフェ「KAPE TAYO TOKYO」プロジェクトの店舗ディスプレイ連動型のスポンサーNFT セカンドセールを実施すると発表した。
スポンサーNFTは、WEB3.0のファンが所有者になってサービスの成長を実現するという仕組みをリアル店舗に応用したサービスです。スポンサーNFTを保有すると、店舗で表示されるスポンサーNFTの一覧に自身の名前を掲載できる(予定)。
さらにスポンサーNFTはHEXA内でいつでも転売可能で、転売されるとリアルタイムにスポンサー名の表記が更新される。また転売された場合でも転売額の最大10%が店舗に還元される。
スポンサーNFT保有者は店舗で名前がスポンサーとして表示される(予定)だけではなく、店舗スポンサーであることを公言でき、またNFTページ上からその証明をすることができる。店舗がより人気になると、より多くのお客様や企業様がスポンサー枠を購入する需要が生まれるため、スポンサーNFTが値上がりする可能性も生まれる。
<カフェ「KAPE TAYO TOKYO」スポンサーNFT セカンドセールについて>
◆販売されるNFT
カフェ「KAPE TAYO TOKYO」スポンサー枠(限定50個)
◆販売価格と販売方法
1個15,000円、先着順
◆販売期間
3/9(水)21:00~3/16(水)23:59まで
◆販売ページ
https://nft.hexanft.com/sponsors/fumiya
■カフェ「KAPE TAYO TOKYO」について
2022年4月頃 六本木にてオープン予定となる。なお、新型コロナウイルス感染拡大により、内装工事等が遅延する可能性がある。オープン日などの詳細が決まり次第、公式ツイッターなどで好評される。また、今後クラウドファンディングなどの実施も予定されている。
■スポンサーNFTとは
消費者・ユーザーが商品・サービスのNFTを購入してスポンサーになる事ができる。商品が有名になるとスポンサーNFTの価値が上昇する可能性があり、消費者は転売によって利益を得られる。さらに転売額の最大10%がロイヤリティとして発行元に還元されるため、転売が応援になる。消費者と一緒に商品の販売を拡大し、共に利益が得られるWEB3.0の考え方をリアルでも実現するサービスとなる。
■NFT発行サービス「HEXA(ヘキサ)」とは
だれでも簡単にツイートやイラスト・画像作品などのNFTを発行して販売できる実績豊富なサービス。NFT購入者は名前とツイッターリンクを保有者欄に設定することができるため、NFT発行者に保有者として認知してもらえるだけでなく、ファンコミュニティの中でも自分が買ったことを証明することができる。
さらに、HEXA独自のなりすまし対策の仕組みを導入しており、発行者・購入者双方にとって安心して利用できるサービスとなっている。また、日本円で簡単に購入・入札でき、仮想通貨やブロックチェーンに知見のない方でも気軽に参加できるサービスとなっている。
NFT発行申請(簡単30秒) https://nft.hexanft.com/issue
サービスページ https://hexanft.com/