スクエニ、今冬サービス開始予定の『魔法科高校の劣等生 リローデッド・メモリ』の配信時期を延期 不具合の修正に想定より時間がかかっているため
スクウェア・エニックスは、本日(3月9日)、2022年冬のサービス開始に向けて開発を進めていた『魔法科高校の劣等生 リローデッド・メモリ』の配信時期を延期することを発表した。
延期の理由は、現在、正式リリースバージョンの開発は完了しているものの、発生している不具合の修正に想定より時間がかかっており、 まだ安心してプレイできる安定度に至っていないと判断したため。しっかりと不具合を解消して、快適にプレイできる状態になってからサービスを開始するとしている。
なお、今後は不具合修正の経過を定期的に報告し、 リリース予定時期も改めて明確になったタイミングで発表するという。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)