コーエーテクモ、『太閤立志伝V DX』の魅力や追加要素を紹介するPVを公開!

コーエーテクモゲームスは、リコエイションゲーム『太閤立志伝V』に追加要素を加え HD リマスターを施した『太閤立志伝V DX』の魅力や追加要素を紹介する PV を公開した。また、コーエーテクモ公式 Twitter で、本日より毎週、追加要素の情報を発信していく。

・PV 視聴ページ


■『太閤立志伝V』とは
『太閤立志伝V』は、今年30周年を迎えた「太閤立志伝」シリーズの5作目として2004年に Windows向けに発売したリコエイションゲーム(※)。武士として城持ちを目指すもよし、商人として大名家の用商人を目指すもよし、忍者として忍術を習得しつつ影で暗躍するもよし、どのように戦国の世を生き抜いていくかはプレイヤーの思うがまま。このほかにも、海賊、剣豪、医者、鍛冶屋、茶人など、さまざまな職業を極めることができ、戦国時代を舞台に自分だけの立身出世を楽しむことができる。

(※)リコエイションゲームとは
「太閤立志伝」や「大航海時代」など、シミュレーションゲームとロールプレイングゲームを融合したコーエーテクモ独自のゲームジャンル。


■今なお根強い人気を誇る『太閤立志伝V』に、さまざまな要素を追加し HD 化!
『太閤立志伝V DX』では、その自由度の高さから今なお根強い人気を誇る『太閤立志伝V』本来の面白さはそのままに、100名ものプレイ可能武将や新シナリオなど数多くの新要素を追加し、より多彩に戦国の世を楽しむことができる。また、HD リマスターを施し、自動セーブ機能やエンディングリストの追加、UI の調整など、より快適に何度でもプレイできるようさまざまな機能改善も実施している。

 

■関連サイト

株式会社コーエーテクモゲームス
https://www.gamecity.ne.jp/

会社情報

会社名
株式会社コーエーテクモゲームス
設立
1978年7月
代表者
代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
決算期
3月
直近業績
売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
上場区分
非上場
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