アニプレックス、クライム&レスキューRPG『INFINITY SOULS』の事前登録を開始! クローバーラボが開発担当、AnimeJapanで詳細発表!
アニプレックスは、Seven Arcsが原作を務め、シリーズ構成・メインシナリオを都築真紀が担当するクライム&レスキューRPG『INFINITY SOULS』について、本日2022年3月21日より、事前登録の受付を開始した。また、本作のティザーサイトを公開し、ティザームービーをアニプレックス公式YouTubeチャンネルで公開した。さらに、3月27日にはAnimeJapan2022アニプレックスブースで本作の詳細を解禁するステージイベントも実施する。
本作は、「魔法少女リリカルなのは」シリーズを代表作とする都築真紀がシリーズ構成・メインシナリオを担当するクライム&レスキューRPG。
舞台はネットワーク技術の進歩と発展により人々が様々な恩恵を受けられるようになった一方、新たな犯罪「電脳犯罪」が多発する時代。その電脳犯罪に自らも被害に合いながらも誰かを救うために必死に戦うキャラクターたちを描く物語となる。メインイラストに川上修一、依河和希を迎え、延べ60人以上のキャラクターを描き下ろしている。
開発は「ゆるドラシル」などを手掛けるクローバーラボが担当し、MAPを用いたバトルや複数のWAVEを戦うバトルなど戦略性の高いゲーム内容となっている。
【STAFF】
原作
Seven Arcs
シリーズ構成・メインシナリオ
都築真紀(「魔法少女リリカルなのは」シリーズ、「DOG DAYS」シリーズ)
アートディレクター
川上修一(「魔法少女リリカルなのは INNOCENTS」(漫画
メインイラスト
川上修一 依河和希(「魔法科高校の劣等生 追憶編」(作画
開発
クローバーラボ(「ゆるドラシル」、「魔界ウォーズ」)
【ゲーム「INFINITY SOULS」ティザームービー】
【ストーリー】
西暦2048年。
一般社会に浸透した仮想空間で発生する「電脳犯罪」が多発する時代。
「通信情報防衛機構-C.I.G-」による、事件捜査と人命救助部隊の物語。
クライム&レスキューRPG「INIFINITY SOULS」まもなく始動。
【AnimeJapan2022 アニプレックスブースで詳細解禁予定】
2022年3月26日・27日に開催する「AnimeJapan2022」内、アニプレックスブースでステージイベントが決定。本作の詳細を初解禁する。
3月27日10:00~
「ゲーム「INFINITY SOULS」C.I.G 広報室 in AnimeJapan2022」
出演:伊藤かな恵・石見舞菜香・上田麗奈
※ステージプログラムは観覧可能人数に達し次第、観覧エリアへの入場を締め切る。
※YouTubeでの生配信も同時に実施予定。
https://www.aniplex.co.jp/animejapan/2022/
■関連サイト
(C)INFINITY SOULS PROJECT
会社情報
- 会社名
- クローバーラボ株式会社
- 設立
- 2009年7月
- 代表者
- 小山力也
- 決算期
- 6月
- 直近業績
- 2012年6月期の売上高2.53億円
- 上場区分
- 非上場
会社情報
- 会社名
- 株式会社アニプレックス
- 設立
- 1995年9月
- 代表者
- 岩上敦宏
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- ・売上高:2062億2200万円(前の期比36.6%増)
・営業利益:534億5300万円(同81.9%増)
・経常利益:537億5100万円(同84.2%増)
・最終利益:369億3600万円(同100.5%増) - 上場区分
- 未上場