KONAMI、『遊戯王 デュエルリンクス』で第39弾ミニBOX「エナジー・オブ・ギガレイズ」を提供開始 ミニBOX追加記念のセールも実施
コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、本日(4月1日)より、モバイル・PCゲーム『遊戯王 デュエルリンクス』において、第39弾ミニBOX「エナジー・オブ・ギガレイズ」の提供を開始したことを発表した。
さらに、キャンペーンとして「第39弾ミニBOX追加記念セール」を実施しているほか、ログインボーナスとして500ジェムをプレゼントする。
今回新たに登場する「破壊竜ガンドラーギガ・レイズ」は、自身の攻撃力が、除外されているカードの数×300アップするモンスター。1ターンに1度、ライフポイントを半分払うことで、フィールドを一掃できる効果を持っている。
そのほか、魔法・罠カードの効果を受けず、自身よりも元々のレベルかランクが低いモンスターが発動した効果を受けない「アポクリフォート・カーネル」や、除外されている悪魔族モンスターをデッキに戻して特殊召喚できる「カース・ネクロフィア」など、デッキ構築の幅が広がるカードを多数収録している。
■ミニBOX「エナジー・オブ・ギガレイズ」の注目カード
・破壊竜ガンドラーギガ・レイズ
自身の攻撃力が、除外されているカードの数×300アップするモンスター。1ターンに1度、ライフポイントを半分払うことで、フィールドを一掃できる効果を持っている。この効果は、自分の墓地の「ガンドラ」モンスターの種類が多いほど強力になる!
・アポクリフォート・カーネル
自分フィールドの「クリフォート」モンスター3体をリリースした場合のみ通常召喚できるモンスター。通常召喚した自身は魔法・罠カードの効果を受けず、自身よりも元々のレベルかランクが低いモンスターが発動した効果も受けない。また、1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体のコントロールをターン終了時まで得ることができる。
©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
©Konami Digital Entertainment
会社情報
- 会社名
- 株式会社コナミデジタルエンタテインメント
- 設立
- 2006年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 東尾 公彦/代表取締役社長 早川 英樹
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1940億1100万円、営業利益336億4700万円、経常利益348億9300万円、最終利益278億2800万円(2023年3月期)