タイトー、4月23日オープン予定のキャラクター育成プレイグラウンド「あそんで!そだてる!らくがキッズ アリオ八尾店(大阪府八尾市)」の特徴と魅力を公開!

タイトーは、4月23日(土)にオープン予定の関西地区初登場となるキャラクター育成プレイグラウンド「あそんで!そだてる!らくがキッズ アリオ八尾店(大阪府八尾市)」の特徴と魅力を公開した。

「あそんで!そだてる!らくがキッズ」とは

タブレットを使い、 自分でつくった「らくがき(キャラクター)」が当社開発の「ラクガキシステム※」により、 3D画像となって動きだす。 入場時にもらえる「らくがきウオッチ」を施設内の遊具(アスレチック)にあるタッチポイントにかざすことでガッツポイントをためることができる。

ガッツポイントがたまると「らくがき(キャラクター)」を育てて進化させたり、 他の「らくがき(キャラクター)」と競い合ったりすることができ、 再来店時はいつでも自分のらくがき(キャラクター)を呼び出すことができる。

子どもたち自身が頭と身体を使って遊ぶことで感性や創造力を育み、 良質な体験価値を生み出します。

※自分の描いた絵がそのまま立体化し動き出すシステム

魅力その1 タブレットで自分だけのキャラクターが作れる!

自分で描いたキャラクターが3D画像となって動き出す。 そのキャラクターは「らくがきウォッチ」に保存することが出来る。

魅力その2 アクティビティが面白い!

「ガッツの砦(とりで)」 は、 立体迷路になっており、 中に設置してあるセンサーにらくがきウォッチをかざすと「ガッツ」がチャージされる。「ガッツ」をためるてバトルをすると、 自分の描いたキャラクターがどんどん進化していく。立体迷路の中には、 滑り台、 丸太の階段、 丸太の間をくぐったり、 回る通路歩いたりと遊べるコンテンツが盛りだくさん。

「ガッツ密林(ジャングル)」 はさまざま障害物をゲームのようにクリアし、 中に設置してあるセンサーにらくがきウォッチをかざすと「ガッツ」がチャージされる。よじ上る壁やバランスをとりながら歩く道、 グラグラするつり橋、 くるくる回る丸太、 ターザンロープなど、 ここでしか体験できない遊びがたくさん。

「ガッツの木」 は、 天井からボールが落ちてくるので、 それ拾って、 制限時間内に穴に入れていくゲームで、 最高得点を競い合う!

「ガッツの泉」 はボールプールにある大画面に自分の画型キャラクターが登場するので、 制限時間内にキャラクターにボールをぶつけて「ガッツ」をチャージする。

魅力その3  予約なしで遊べる 、 雨の日も安心して遊べる!

ショッピングモール内にあるので、 買い物のついでに遊ぶことが出来、 雨が降っても濡れる心配もない。

魅力その4 トドラーエリアも充実 &  ゲームセンターと隣接!

2歳未満の子ども楽しめるよう、 トドラーエリアも充実させた。

さらにゲームコーナーも1.5倍の大きさになり、 人気の景品を取り揃え、 クレーンゲームコーナーがボリュームアップ、 他にも、 メダルコーナーにも新たに2機種を追加し、 さらに、 地域最大級となる設置台数のプリクラコーナーには、 ドレッサーやフォトスポットを完備。ゲームコーナーは4月下旬より利用できる。