【ゲーム株概況(4/27)】BOIが後場S高…新作『メメントモリ』リリースへの期待で 国内証券が新規カバーのコーテクHDも高い モイは公開価格を91%上回る初値902円に

  • 4月27日の東京株式市場では、日経平均は反落し、前日比313.48円安の2万6386.63円で取引を終えた。前日の米国市場の急落を受けて、朝方から売り物が殺到し、下げ幅は一時600円超に達する場面があった。

    そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、モブキャストHD<3664>が大幅続伸したほか、バンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>が後場に入ってストップ高した。BOIは、『メメントモリ』の事前登録数が合計30万人を突破したことを発表するとともに、App Storeでの予約注文を開始したことで、リリースがいよいよ間近に迫ってきたとの見方が出ているようだ。

    また、岩井コスモ証券が投資判断「A」、目標株価5300円でカバーを開始したコーエーテクモHD<3635>や、先日業績予想の増額修正を発表済みのカプコン<9697>なども高い。

    マイネット<3928>やenish<3667>なども買われた。

    半面、サイバーステップ<3810>が大幅続落し、この日の大引け後に第2四半期の決算発表を控えたサイバーエージェント<4751>はその発表内容への警戒感から4日続落した。

    壽屋(コトブキヤ)<7809>やcoly<4175>、東京通信<7359>も売られた。

    周辺株では、この日にライブ配信サービス「ツイキャス」を手掛けるモイ<5031>が東証グロース市場に新規上場し、公開価格を91.9%上回る902円で初値を付けた。

株式会社バンク・オブ・イノベーション(BOI)
http://www.boi.jp/

会社情報

会社名
株式会社バンク・オブ・イノベーション(BOI)
設立
2006年1月
代表者
代表取締役社長 樋口 智裕
決算期
9月
直近業績
売上高21億2900万円、営業損益8億700万円の赤字、経常損益8億100万円の赤字、最終損益5億4100万円の赤字(2021年9月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
4393
企業データを見る
コーエーテクモホールディングス株式会社
http://www.koeitecmo.co.jp/

会社情報

会社名
コーエーテクモホールディングス株式会社
設立
2009年4月
代表者
代表取締役会長 襟川 恵子/代表取締役社長 襟川 陽一
決算期
3月
直近業績
売上高727億5900万円、営業利益345億2700万円、経常利益486億9600万円、最終利益353億5900万円(2022年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3635
企業データを見る