KONAMI、『遊戯王 マスターデュエル』で累計3,000万DL突破を記念したキャンペーンを開催! リミットレギュレーションの変更も予定
コナミデジタルエンタテインメントは、遊戯王OCG/TCGを最大限遊べるデジタルカードゲーム『遊戯王 マスターデュエル』が、 累計3,000万ダウンロードを突破したことを発表した。
これを記念して、キャンペーンを2022年4月27日から開催中。 キャンペーン期間中のログインで1,000ジェムがプレゼントされる。
また、 『遊戯王 マスターデュエル』のゲームバランスを維持し、ユーザーにデュエルをより楽しんでもらえるプレー環境を届けるため、 リミットレギュレーションの変更を予定。 新しい環境でのデュエルに期待しよう。
- 累計3,000万ダウンロードを記念したキャンペーンを本日スタート!
■『遊戯王 マスターデュエル』3,000万ダウンロード感謝キャンペーン
期間中、 『遊戯王 マスターデュエル』にログインして頂いた皆様に1,000ジェムをプレゼント!
期間: 2022年4月27日 16:30(メンテナンス後)~ 2022年6月30日 13:59
※期間中のログインで一度のみプレゼントを取得できます。
※期間終了日時は告知なく変更される場合があります。
- デッキ・エクストラデッキに採用できるカードの枚数が変更!リミットレギュレーション変更予定!
■リミットレギュレーションとは
・ 禁止、 制限、 準制限カードを示します。
・ 基本的に、 デッキ(エクストラデッキを含む)に入れることのできる同名のカードの枚数は3枚までですが、 『遊戯王 マスターデュエル』が主催するランク戦「スタンダード」、 大会やイベントなどで行われるデュエルでは、 カードによってデッキに入れることが出来る枚数を制限しているものがあります。
・ 制限には3種類(禁止、 制限、 準制限カード)あり、 3種類の制限枠に該当するカードは、 制限度合に応じて、 デッキに入れることができる最大枚数が制限されます。
■リミットレギュレーション適用について
ランク戦で利用されていたデッキの傾向と戦績を集計し、 勝率・採用率が突出して高いカードやデッキの一部を、 その影響度合いに応じた強さで規制します。
■適用内容 (一部をピックアップ)
制限となるカード
● サイバー・エンジェル-弁天-
● 黄金郷のコンキスタドール
準制限となるカード
● LL-コバルト・スパロー
● プランキッズ・ロック
● 魔救の分析者
● 幻影騎士団ティアースケイル
● 鉄獣戦線 フラクトール
● 電脳堺悟-老々
● 雪花の光
● フュージョン・デステニー
● D.D.ダイナマイト
枚数規制が解除されるカード
● レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
※詳細はゲーム内にてご確認ください。
(C)スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
(C)Konami Digital Entertainment
会社情報
- 会社名
- 株式会社コナミデジタルエンタテインメント
- 設立
- 2006年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 東尾 公彦/代表取締役社長 早川 英樹
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1940億1100万円、営業利益336億4700万円、経常利益348億9300万円、最終利益278億2800万円(2023年3月期)