NAVER WEBTOON、TBSとSHINE Partnersとwebtoon制作会社「Studio TooN」を韓国で設立

LINE Digital Frontierの系列会社であり、韓国でシェア1位の電子マンガプラットフォーム「NAVER WEBTOON」を運営するNAVER WEBTOONは、TBSと、webtoon制作会社であるSHINE Partnersとの3社合弁で、韓国にwebtoon制作の新会社「Studio TooN」を設立することで合意し、5月12日に調印式を行った。「Studio TooN」の代表取締役社長には、SHINE Partnersの岩本炯沢社長が就任する。

「webtoon」は、日本、韓国をはじめ、欧米・東南アジアでも急速に市場を拡大している。「NAVER WEBTOON」で連載が開始した「女神降臨」は、2021年末時点で、全世界での累計閲覧数が53億回を超える大ヒットを記録しており、日本でもNAVER WEBTOON Ltd.の系列会社であるLINE Digital Frontierが運営する「LINEマンガ」においても累計閲覧数6億回を超える大人気作品となっている。


◆「NAVER WEBTOON」も所属する“WEBTOON worldwide service"は世界No.1のIPコンテンツのプラットフォーム連合体
世界を席巻している韓国ドラマの原作としても、webtoonは今や欠かすことができない。世界中で大ヒットしている韓国ドラマ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」「地獄が呼んでいる」「今、私たちの学校は...」など“WEBTOON worldwide service"を通じて世界中で連載されているwebtoon作品が原作で、日本でヒットしている韓国ドラマもwebtoon作品が原作の作品も少なくないという。

今回、NAVER WEBTOONは、TBS並びにSHINE Partnersと新会社「Studio TooN」を韓国に設立することで、日韓の優れたクリエイティブ力を結集してオリジナルの新作webtoon作品を開発、韓国の電子コミックプラットフォーム「NAVER WEBTOON」で連載し、さらにそれらの日本での映像化をTBSと積極的に進めてコンテンツの充実を目指す、としている。


■NAVER WEBTOONの金 俊九社長のコメント
「webtoon作品は映像化されることで読者数がさらに大きく伸びる傾向にあります。 今回、 TBSという日本の映像制作のトップ企業と組むことができて非常に嬉しく思っています。 webtoonをさらに発展させていけるよう努めて参ります。」

■TBSテレビの佐々木卓社長のコメント
「webtoonという新分野へのTBSの挑戦を、 韓国のみならず世界一であるNAVER WEBTOON社および日本での先駆者SHINE Partners社の協力を得て実現できることとなり感謝している。 今後はwebtoonを原作としたTBSの映像作品にも期待して欲しい。」

■LINE Digital Frontierの金信培社長のコメント
「日本国内でもwebtoon作品は大きな人気を集めており、 グローバルなwebtoonプラットフォームの一員として、 「LINEマンガ」も今後ともwebtoon原作のオリジナルIPビジネスを積極的に拡大していきたいと考えています。 」


◆新会社Studio TooN 概要
2022年5月設立、 6月業務スタート予定。
本社所在地・韓国ソウル、 代表取締役社長・岩本炯沢(いわもと けいた)
主な業務内容:電子マンガwebtoonの企画・開発・制作・版権管理。

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