コロプラのコーポレートキャラ「クマ」がデジタルサイネージに登場…六本木駅から多言語でクマの魅力を発信

コロプラ<3668>は、コーポレートキャラクター「クマ」のデジタルサイネージ広告を、6月17日から六本木駅構内にて放映中であると発表した。

コロプラ クマ動画~自己紹介ver.
コロプラは「"Entertainment in Real Life" エンターテインメントで日常をより楽しく、 より素晴らしく」というミッションのもと、 これまでコーポレートキャラクターのクマを中心とした遊び心のあるクリエイティブを展開してきた。

会社設立のきっかけとなった「コロニーな生活」内のアイテムとして2008年に登場して以降、 愛着のある可愛らしさでコロプラの顔としてイベントをはじめ広告やグッズなどさまざま場面で活躍している。

今回新たに展開する広告では、 多種多様な人たちが行き交う六本木で、 多くの人にクマを知ってもらいたいという思いから、 多様な言語(日本語、 英語、 中国語)を使いクマのプロフィールとともに可愛らしさや親しみやすさを表現している。

さらに、 クマの好きな食べものの一つ「シャケ型のビスケット」が動画内に隠れているなど遊び心を取り入れたクリエイティブに仕上げている。

クマのデジタルサイネージ広告概要
■東京メトロ日比谷線六本木駅デジタルサイネージ(六本木交差点方面改札内外)
掲載期間:掲載期間:2022年6月17日(金)~

動画広告はコロプラ公式YouTubeチャンネル「COLOPL CORPORATE CHANNEL」にも公開している。


※本件に関する駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※交通広告の掲載場所は公共の場となっております。 周囲の方々や、 ご自身の安全を確かめた上でご覧ください。
※周囲の通行者の方々に迷惑をかける行為はご遠慮いただきますようお願い致します。

株式会社コロプラ
https://colopl.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社コロプラ
設立
2008年10月
代表者
代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
決算期
9月
直近業績
売上高309億2600万円、営業利益28億5800万円、経常利益32億7600万円、最終利益18億9300万円(2023年9月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3668
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